Would you like to see this page in English? Click here.

新品を購入

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
中古品を購入
中古品 - 良い 詳細を見る
価格: ¥ 850

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
 
   
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
モーセと一神教 (ちくま学芸文庫)
 
イメージを拡大
 

モーセと一神教 (ちくま学芸文庫) [文庫]

ジークムント フロイト , Sigmund Freud , 渡辺 哲夫
5つ星のうち 4.1  レビューをすべて見る (12件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,260 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
10点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/2/16 木曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報

  • 合わせ買いで割引:「本とPCソフトの合わせ買い」で最大2000円OFF。詳しくはこちら。クリエイター御用達のアドビ製品など、対象PCソフトのセレクション拡大中。

  • 著者ページ: 著者の作品一覧や、著者写真・略歴など、著者に関する情報を満載した「著者ページ」。著者の方は、「著者セントラル」へ。


よく一緒に購入されている商品

この本とご冗談でしょう、ファインマンさん〈上〉 (岩波現代文庫) ¥ 1,155 をあわせて買う

モーセと一神教 (ちくま学芸文庫) + ご冗談でしょう、ファインマンさん〈上〉 (岩波現代文庫)
合計価格: ¥ 2,415

在庫状況の表示

  • 対象商品: モーセと一神教 (ちくま学芸文庫)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • ご冗談でしょう、ファインマンさん〈上〉 (岩波現代文庫)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細



商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

フロイトはその最晩年、自身の民族文化の淵源たるユダヤ教に感じてきた居心地の悪さに対峙する。それは、“エス論者”として自らが構築してきた精神分析理論を揺るがしかねない試みであり、「生命と歴史」という巨大な謎と正面から格闘することでもあった。「もはや失うものがない者に固有の大胆さでもって、…これまで差し控えておいた結末部を付け加えることにする」―ファシズムの嵐が吹き荒れる第二次世界大戦直前のヨーロッパで、万感の思いをこめて書き上げられた、フロイトの恐るべき遺書。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

フロイト,ジークムント
1856‐1939年。オーストリアの精神医学者。『ヒステリー研究』で自由連想法による画期的な神経症治療を提唱。リビドーを重視し、「無意識」を中心概念とした精神分析の方法を確立。また、芸術や宗教の分野でも独自の解釈を展開した

渡辺 哲夫
1949年茨城県生まれ。1973年東北大学医学部卒業。現在、正慶会栗田病院院長。東京医科歯科大学医学部臨床助教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 文庫: 279ページ
  • 出版社: 筑摩書房 (2003/09)
  • ISBN-10: 4480087931
  • ISBN-13: 978-4480087935
  • 発売日: 2003/09
  • 商品の寸法: 14.6 x 10.6 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1  レビューをすべて見る (12件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 37,174位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

 

カスタマーレビュー

12レビュー
星5つ:
 (4)
星4つ:
 (6)
星3つ:
 (1)
星2つ:
 (1)
星1つ:    (0)
 
 
 
 
 
おすすめ度
5つ星のうち 4.1 (12件のカスタマーレビュー)
 
 
 
 
あなたの意見や感想を教えてください:
最も参考になったカスタマーレビュー

24 人中、20人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 歴史書ではなく臨床の本として, 2007/6/19
レビュー対象商品: モーセと一神教 (ちくま学芸文庫) (文庫)
 1939年に発表されたフロイトの宗教論・文化論についての論文である。精

神分析は神経症の治療技法として創出されたが、人間理解の方法として宗教

や文化の解釈と再構成にも利用されることがある。本論文はその一つである。

 本書は精神分析的な視点からユダヤ教の成立史やモーセの出エジプトにつ

いて論じている。着想は独特であるが、現代的な歴史学や宗教学からは「事

実に即していない」ということであまり取り上げられることは少ないようで

ある。僕も詳しくないが、多分フロイトの言っていることは「歴史的事実」

としては間違っているのだろうとは思う。

 しかし、本書を単なる歴史書や宗教書として見ると、その価値はあまりな

いように思うが、視点を変えて臨床のモチーフやメタファーとしてみるとま

た違った色合いが見えてくるように思う。

 例えば、「モーセ、ひとりのエジプト人」や「もしもモーセがひとりのエ

ジプト人であったとするならば・・・」などの章では、モーセの名の由来や

出生についての探索が行われている。これは臨床の中で言えば、治療者が患

者の生育歴や早期外傷体験の探索・想起などを行っているところが目に浮か

んでくる。患者の語られる材料をもとに、自由連想を駆使し、一つ一つ確か

めていく。これはきわめて臨床的なことである。

 また、モーセという人物を実在のものとせず、心的内容物のある象徴とし

て見て、ユダヤ教をスクリーンとして、そこに一人の人間の無意識や乳幼児

体験を写しだすことができているように思える。宗教における戒律や取り決

めは個人の超自我に当たるだろ。

 すなわち、フロイトはモーセやユダヤ教の分析を行っているように見えて

、それはメタファーとしてフロイトの臨床や分析技法を書き記していると理

解することができる。本書を歴史書として見るか、臨床を記述している書と

して見るかで、かなり大きく異なってくるだろうと思われる。
レビューを評価してください 
このレビューは参考になりましたか? はい いいえ


13 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 心的外傷モデルによる「抑圧されたものの回帰」, 2008/3/23
By 
レビュー対象商品: モーセと一神教 (ちくま学芸文庫) (文庫)
この書における最晩年のフロイトはモーセに自己を重ねており、唯一神がユダヤ民族にとっての超自我として制作(自然発生説ではない)されるプロセスを丹念に措定している。
重要なのは、フロイトの「抑圧されたものの回帰」が心的外傷及びその遅延した露呈としての神経症をモデルとしていることだ。
汎性欲説(幼児研究においては有効だったが)ではなく、それまで否定してきたピエール・ジャネの理論を採用しているのだ。追憶と忘却のなかで隠蔽されているのはフロイト自身の変節である。
なお、解説はフロイト自身によるエスに関する1923年と1933年の図を両方収めていて参考になる。
レビューを評価してください 
このレビューは参考になりましたか? はい いいえ


12 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 父親殺しとトーテム、エディプスコンプレックスと去勢コンプレックスの起源, 2005/9/3
By 
ib_pata - レビューをすべて見る
(VINEメンバー)    (トップ1000レビュアー)   
レビュー対象商品: モーセと一神教 (ちくま学芸文庫) (文庫)
 岸田秀さんが『靖国問題の精神分析』の中でも触れているが、フロイトが本当にやりたかったのは、最晩年のこの『モーセと一神教』のような社会集団の分析なのではないか、と。個人心理を集団心理に転用して分析するというよりも、個人の人格形成のメカニズムと集団の社会構造のメカニズムは同型なんだから、国家の問題を、個人の自我の問題と同じように語ってもかまわない、と。

 つねに距離を置いてみられつづけられてきた本だが、ひとりの「エジプト人」であるモーセが(つまりユダヤ人ではない)ユダヤ民族をつくり、ユダヤ民族の"エス"がモーセの掟においてあるというテーゼは、すくなくとも読み物としても面白い。

 イクナートンが「光への信仰」ともでもいうべき厳格な一神教をエジプトに導入しようとして失敗し、その信奉者が、ユダヤの地に民を率いてのがれ、やがて民によって殺されるが、そうやって生まれた「ユダヤ人」たちにとって、自分たちを率いてきたモーセを殺したことは父殺しの記憶して残る、というわけなのだから。

レビューを評価してください 
このレビューは参考になりましたか? はい いいえ

あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
 
 
最近のカスタマーレビュー










この商品のカスタマーレビューだけを検索する



クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す









この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換