【対象】国内hybrid-sacd(型番:UCGU-7033,発売日:2004/09/29)
【概要】Jack DeJohnette(dr),Eddie Gomez(b)とのスリリングな演奏。Dejohnetteと共演した唯一の公式盤・・・等々の詳細はガイド・ブックに任せ、音質についての評価を書きます。
【音質】SACDならではの広いレンジとゆとりを有し、所有する6枚の中で、本品の音は別次元!
高音域がスーッと伸び、DeJohnetteのドラムス、特にシンバル・ワークは実にしなやか。従来感じていたうるささが全く無く超広域まで伸びる。
Gomezのゴツッとしたアタックにも、堅さと柔らかさが共存している事に気付かされた。
いつになくアグレッシブなEvansだが、SACDではリアルなタッチと表現の豊かさが伝わる。
つい、時が経つのを忘れて聴き惚れてしまった。【星5】
以下に、所有する6枚を音質の優れた順に並べた。
1位) * 本品:国内hybrid-sacd(UCGU-7033,発売2004/09/29)・・・CDとは別格のゆとりとレンジ。
2位) 米国初cd(827 844-2,発売1990/10/25)・・・初期のCDは癖が無く、意外とワイドレンジ。
3位) 米国デジパック24bit-cd(314 539 758-2,発売1998/03/24)・・・2に比べてやや厚化粧。
4位) 国内初cd(J33J-25001,発売1987/04/30)・・・米国盤より細身だが、初期のCDは音が素直。
5位) 国内紙ジャケ24bit-cd(POCJ-9103,発売1995/07/26)・・・24bit-remaster特有の厚化粧な音。
6位) * 国内紙ジャケdsd-cd(UCCV-9346,発売2008/03/19)・・・厚化粧で音圧が異常に強く不自然。
(* はボーナス・トラック”quiet now”未収録)