この本を読んでメディアを迂闊に信用してはいけないと肝に銘じた。
特に今回の長野聖火リレーをめぐる朝日やNHKの報道は明らかに
異常だった。
朝日系は、まるでダライラマをはじめチベット側が悪者のように
報じていた。そもそも、中国がチベットで蛮行を繰り返しているから
弱い立場のチベット人は、聖火リレーで訴えるしかないではないか。
リレーがあった4月26日のNHKの朝のニュースでは、中国人への
インタビューはあったが、チベット人へのインタビューはまったく
無かった。
公平な報道をすべきNHKがこんな態度でいいのだろうか。
朝日やNHKに人権を守ろうなどという意識はないのだろう。
高山氏の本を読んで痛感した。安易にメディアの情報を鵜呑みにするのは
やめようと思う。