氷上慧一先生の描かれるモンスターハンター小説『疾風の翼』シリーズの第4巻です。
主人公のハンター・テアンは、辺境の地「ポッケ村」に住む家族の家計を支えるため、オトモアイルーの「コジロー」とともにハンターの街「ドンドルマ」に出稼ぎに来た若きライトボウガン使いのハンター。
物語は、このテアンと、ベテラン太刀使いの女ハンター・マディリアを中心にして展開していきます。
本巻では、ドンドルマの街を襲った強力なモンスターを迎え撃つテアン君、マディリア嬢を始めとするハンターたちの活躍・苦闘が描かれています。
内容的には、前シリーズ【魂を継ぐ者】の3巻、シェンガオレン戦に近いものとなっています。
内容的には、アツい(暑苦しいという噂もw)漢の登場で、前シリーズのファンの方も喜べる出来ではないかと思いましたw
モンハンの小説を好んで、発行されているものはほとんど読んできたのですが、今回、4巻を読んで少し感じたことがあったので書きますと、若干、物足りないかな…と。
短く言いますと、【恋】と【死】、とでも言いますか…
本文と並んで、毎回楽しみにしている布施龍太先生の巻頭カラーマンガ。
今回は暑苦し…アツい漢が暑い場所で熱い戦いを繰り広げる場面を書いておられました。読んでいて、ニヤニヤが止まりませんでした(失礼)。
モンハン小説として、
おもしろかったですよ!
次巻も楽しみに…また、次回で最終巻ということでしたので、3(トライ)を舞台にした新シリーズにも期待しながら、ドキドキワクワクしながらお待ちしております!