まさしく癒し、とにかく癒し
どこか懐かしく、どこか切なく、どこか儚く、どこか寂しく、どこか明るく、どこか暖かい
そんな哀愁漂う民族楽器独特の音色がそのままモンハンのBGMを奏でているので
久しぶりに心に溜まった色々な物を洗い流したい、そんな癒しを求める方には一押ししたいです。
ゲームの世界観全部捨てても聞けるので
「癒しはいいけど、ゲームやらないから原曲なんて知らないし・・・」
なんて人にもこの曲調と音色には不思議と引き込まれるのではないでしょうか?
原曲では激しい曲ですら癒しに変えるパワーはある意味凄い事だと思います。
リコーダーのみでダースベーダーを演奏 的なコミカルさもあって
全曲通して聴いても飽きないのですが・・・・
自分の評価が★★★★の理由としては
民族楽器の限界なのか、本来は曲のさなかで盛り上がる曲が終始フラットでメリハリがイマイチ
一本調子で何かが燃えきらないまま曲が終わる という曲が何曲かあるので1つ★を引かせてもらいました。(これは原曲を知っているせいなのですが・・・)
わがままを言うと、終始4人演奏にこだわらず盛り上がる部分は音(楽器)を増やして音を広げるか、低音楽器の音を上げて迫力を出すかして欲しかったですね。
それとも民族楽器自体が曲を選ぶんでしょうかね。。。
「秘湯を求めては」果てしなく原曲に近いですし(笑