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モロッコ水晶の謎 (講談社文庫)
 
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モロッコ水晶の謎 (講談社文庫) [文庫]

有栖川 有栖
5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

出版社 / 著者からの内容紹介

推理作家・有栖川有栖の眼前で起きた毒殺事件に、臨床犯罪学者・火村英生が超絶論理で挑む表題作ほか、クリスティの名作「ABC殺人事件」をモチーフに書かれた、連続挑戦予告殺人を追う「ABCキラー」、誘拐殺人の陰に潜む悲劇を描く「助教授の身代金」など、研ぎ澄まされた論理が光る有栖川本格全4編を収録。 --このテキストは、 新書 版に関連付けられています。

内容(「BOOK」データベースより)

とある社長邸のパーティに招かれた推理作家・有栖川の目前で毒殺事件が発生!邸内にいた10人の中でグラスに毒物を混入できたのは誰か、そして動機は…。犯罪学者・火村が超絶論理で謎に挑む表題作ほか「助教授の身代金」「ABCキラー」「推理合戦」を収録。本格推理の醍醐味に満ちた“国名シリーズ”第8弾。

登録情報

  • 文庫: 368ページ
  • 出版社: 講談社 (2008/3/14)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4062759888
  • ISBN-13: 978-4062759885
  • 発売日: 2008/3/14
  • 商品の寸法: 14.8 x 10.6 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 267,239位 (本のベストセラーを見る)
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17 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By カスタマー
形式:新書
~ 中編の作品集。久しぶりの火村シリーズです。読了後の感想としては、私としては消化不良なポイントはいくつかありましたが、ミステリの好きな作家のミステリと言った感覚で、好感は持てます。個人的には長編がやはり面白いと思います。有栖川先生は長編のプロットの方が優れていると感じるのは私だけでしょうか?
 これから読んでみたいと思っている方に~~は読みやすい作品集だと思います。~
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3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 九月
形式:文庫
小説家・有栖川有栖と、大学助教授・火村英生が
探偵役のシリーズです。
短編が三作と、掌編が一作収録されています。

助教授役があたった元俳優が誘拐され、
妻のところへ身代金を要求する電話がかかってくる
「助教授の身代金」

「ABCキラー」は、講談社文庫が企画した
アガサ・クリスティの「ABC殺人事件」へのオマージュ。
Aから始まる地名で、Aから始まる名前の人が殺される。。。
という事件が続くもの。

お酒の席で繰り広げられた火村と、
友人の小説家朝井小夜子の推理合戦を聞いた有栖が
後日その推理を確かめる日常の謎モノの掌編「推理合戦」

有栖が招かれたホームパーティで、青年が毒殺される
「モロッコ水晶の謎」
書店オーナーのお屋敷、そこに住む女占い師など
雰囲気がいいです。

すっきりとした読みごこちの一冊です。
「モロッコ水晶の謎」は、解説で別の推理が展開されており
それも面白かったです。
「ABCキラー」はちょっと偶然の要素が強い気もしますが。。。
このレビューは参考になりましたか?
2 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
久しぶりの国名シリーズ。でも、今回も長編ではありませんでした。
最初の頃の国名シリーズはよかったなぁ、としみじみ思ったりします。
今回のは、アレってさアリかな?と思っています。微妙だなぁ、と。
ほかの作品がよかったのもあったので、全体的にはまずまずの出来だと思うけど…。
国名シリーズとしたらどうでしょうか?
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