内容紹介
衝撃の人体実験ホラー!世界でもタブーとされている治験の闇を暴く問題作
ホラー・クイーンとして抜群の存在を見せ続ける三輪ひとみ主演!
【解説】
人体実験=治験(薬の効果を実際の人体を使って発売前に調べる実験)の闇にスポットをあてた衝撃作。
今も尚、各国の製薬会社は危険な治験は秘密裏に自国や世界の貧困地帯で行っている。映画『ナイロビの蜂』などで徐々に製薬会社の実態が知られるようになってきたが、日本の闇はまだまだ深いと言われており、その真相は決して明かされることがない。
本作は、治験の恐ろしさを知らずにアルコール依存症用の投薬を受ける妊婦の恐ろしい体験をリアルでショッキングな映像の連続で描く。
主演はホラー・クイーンとして抜群の存在を見せ続ける三輪ひとみ、共演はエンタの神様で話題となった、たいがー・りー。注目は今や日本映画界でトップクラスの特殊メイク・アーティストになった梅沢壮一(『孤高のメス』『沈まぬ太陽』)。監督は最新作(『THE OSHIMA GANG』)が話題の葉山陽一郎。
【物語】
児童相談所の職員、相馬玲子(三輪ひとみ)はアルコール依存症の妊婦・掛川美咲(桜井ふみ)に酒をやめさせようと進言していた。第一子の花鈴が酒癖の悪い美咲のアルコール摂取で、知能障害をもった経緯があるからだ。
うらぶれた産婦人科に相談に行く美咲、そこで院長から、副作用も無い新薬を飲んでみないかとすすめられる。薬は厚生省無認可ではあるが、アルコールへの欲求を抑え、飲んでしまってもその毒素を体外へ排出する作用があるから安全性も保証されているという。治験の恐ろしさを知らない美咲は生活苦もあり100万円の謝礼で、薬の使用を承諾。しかしそれは身の毛もよだつ人体実験の始まりだった・・・
<キャスト>
三輪ひとみ(『ラブ&ポップ』『D坂殺人事件』『発狂する唇』)/桜井ふみ(『サイタマノラッパー2女子ラッパー傷だらけのライム』)/大谷亮介(『相棒 劇場版I&II』)/たいがー・りー(お笑い芸人「エンタの神様」など)/沖正人/田口主将(TV「月の恋人」「交渉人」)/雑賀克郎/石原和海/泉知束
<スタッフ>
製作:シネアスト/監督:葉山陽一郎(『THE OSHIMA GANG』)/プロデューサー:沖正人 脚本・小鳥遊まり・葉山陽一郎/撮影:中尾正人(『ねこタクシー』)/照明:白石宏明/編集:加藤修大
特殊メイク:梅沢壮一(『孤高のメス』)/美術:井手規愛
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
新薬の人体実験に利用された妊婦の姿を描いたサスペンスホラー。児童相談所の職員・玲子に酒を止めるよう進言されたアルコール依存症の妊婦・美咲は、うらぶれた産婦人科に相談に行く。そこで彼女は、アルコールの欲求を抑える新薬を勧められ…。