内容紹介
新人刑務官・及川直樹と、死刑囚・渡瀬満の禁断の友情を通じ、死刑制度の問題点を描き、平成19年度文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞を受賞し、2010年10月よりテレビ東京系列にて連続テレビドラマが放送中の『モリのアサガオ』の番外編。この物語は、死刑囚・渡瀬満が刑務官・及川直樹に心を開き、渡瀬が直樹の手によって処刑されるまでの歳月を丁寧に描いた番外編。「漫画アクション」にて連載された。
著者について
三重県伊勢市出身。大阪のイラストレーター時代を経て、1993年「虎の子がゆく!」がモーニングのちばてつや賞大賞受賞、「花の咲く庭」がミスターマガジンの新人漫画賞入選受賞で同時デビュー。TVドラマ化「きらきらひかる」、映画化「MAKOTO」、短編集「幸福な人生」「人間やねん」、「セナのまわり道」などがある。「漫画アクション」で連載された『モリのアサガオ』にて、平成19年度文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞を受賞。同作は、2010年10月よりテレビ東京系列で連続ドラマ化。裁判員制度を扱った『サマヨイザクラ』は、テレビドラマ化された。