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モモ (岩波少年文庫(127)) 新書 – 2005/6/16

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商品の説明

商品説明

   冒険ファンタジー『はてしない物語』の著者であるミヒャエル・エンデが贈る、時間どろぼうと風変わりな女の子の物語である。文章のみならず、モノクロの挿絵までもエンデ自身が手がけた本書は、1974年にドイツ児童文学賞を受賞。小学5、6年生以上から大人まで幅広い年代の人たちが楽しめる、空想力に富んだ小説だ。

   円形劇場の廃墟に住みついた、もじゃもじゃ頭で粗末な身なりをした不思議な少女モモ。黙って話を聞くだけで、人の心を溶かし悩みを解消させる能力を持った彼女のまわりには、いつもたくさんの大人や子どもたちが集まっていた。しかし「時間」を人間に倹約させることにより、世界中の余分な「時間」を独占しようとする「灰色の男たち」の出現により、町じゅうの人々はとりとめのないお喋りや、ゆとりのある生活を次第に失っていく。

   本書は、時間どろぼうである「灰色の男たち」とモモの対決というスリルあふれる展開を通して、1分1秒と時間に追われる現代社会へ、警鐘を鳴らしている。たとえば、モモの友だちだったニノが「スピード料理」の店を始め、大繁盛しているせいで他人とわずかな世間話をする暇もないというように、時間を盗まれた人たちは、現代の私たちの姿そのものとして描かれている。昨今、モモのように際限のない時間の中で、空想をめぐらせ楽しむ生活はほとんど忘れられている。子どもばかりでなく、忙しい大人たちにも夢見ることの大切さを教えてくれる本だ。(砂塚洋美) --このテキストは、 単行本 版に関連付けられています。

内容紹介

時間に追われ,落ち着きを失って,人間本来の生き方を忘れてしまった現代の人々.人間たちから時間を奪っているのは,実は時間どろぼうの一味のしわざなのだ….この一味から時間をとりもどし,人生のよろこびを回復させたのは,どこからか突然あらわれた無口な少女だった.時間の意味を問う異色のファンタジー. --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

登録情報

  • 新書: 409ページ
  • 出版社: 岩波書店 (2005/6/16)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4001141272
  • ISBN-13: 978-4001141276
  • 発売日: 2005/6/16
  • 商品パッケージの寸法: 17 x 12.2 x 2.3 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (218件のカスタマーレビュー)
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385 人中、368人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 malone トップ1000レビュアーVINE メンバー 投稿日 2009/3/16
形式: 単行本
貧しいが、のほほんとした温かい生活を送っている村人たちのところに、効率こそ大事だとささやきながら、無駄なことをどんどんやめさせようとする灰色の男たち、時間ドロボウがやってくる。
おっとりしたモモが、そんな時間ドロボウから奪われた時間を取り返して村人の生活を元通りにするために立ち上がるといったストーリー。
70年代に書かれた本であるが、時間に追われる現代人と資本主義の行く末を暗示するかのような世界観が描かれている。本当に大切なもの、幸せってなんなのか、そもそも無駄なことってなんなのか、
立ち止まってじっくりとそういうことを考えるべきときに感じるものがある本。

しかし、ミヒャエル・エンデがすごいのはもう一段上のレベルの概念、『時間とは意識である』ということを子供に語りかけるような言葉で説明しているところだと思う。

時間の国に住むマイスター・ホラがモモに語った言葉では、こうなっている。

「人間はじぶんの時間をどうするかは、じぶんできめなくてはならないからだよ。・・・・・時計というのはね、人間ひとりひとりの胸のなかにあるものを、きわめて不完全ながらもまねてかたどったものなのだ。・・・・人間には時間を感じとるために心というものがある。そして、もしその心が時間を感じ取らないようなときには、その時間は
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192 人中、182人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 あやちょこ。 投稿日 2004/3/31
形式: 単行本
モモと同じくらいの年に初めて読んでから10年以上。
読むたびに心に響くメッセージが増えていきます。
読めば新しいメッセージをもらえることがわかっているので、
何かに迷ったとき、必ずこの本を開きます。
最近私がもらったメッセージは・・・
『本当にそうしたいのなら、待つこともできなくてはいけないね』
というマイスター・ホラの言葉です。
私の中でずっと大切にしているメッセージはベッポのこの言葉。
『一度に全部のことを考えてはいかん、次の一歩のことだけを考えるんだ。
すると楽しくなってくる。楽しければうまくはかどる。これが大事なんだ』
「モモ」は私の宝物です。
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14 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 yashoom 投稿日 2004/10/21
形式: 単行本
時間を自分が幸せになるために使っていますか?とエンデから問われている気がします。
今、金持ちになるための本や成功するための本が多く売られていますが、とりあえず金持ちになりたいとか成功してやるって思っている人に読んでもらいたいです。
成功したいとか金持ちになりたいって考える前に自分にやることがあるんじゃないかと考えさせるよい本だと思います。
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117 人中、105人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 Kindleユーザー 殿堂入りレビュアーVINE メンバー 投稿日 2004/2/2
形式: 単行本 Amazonで購入
素晴らしいファンタジーです。大人もも子どももそれぞれの視点で楽しんで、感じることができるでしょう。
いつの間にか現れた女の子モモは、みすぼらしいけどみんなをいつの間にか温かくしてくれる不思議な力を持っています。そんな彼女のことが邪魔で仕方ない人たちがいるとは!「時間泥棒」=時間銀行の営業マンです。温かい人のつながりは、時間節約の大敵だったのです。
スピード化、効率化が叫ばれる現在、それこそ余暇までいかに早く、いかに合理的に時間を使うかばかり考えてしまいますが、本当の豊かさ、家族や仲間との大切な時間を失えば、何のために効率化しているのか、本末転倒になってしまうでしょう。
「灰色の男たち」は一方的に盗んでいくだけではなく、私たち自身が契約をしてしまっている面もあるのです。ひとりひとりが、本当に価値のあるものは何か、いつも考えることが、彼らと戦うことだと思います。
映画化されており、エンデ自身が脚本に参加しているだけあって、原作の雰囲気を再現しておりお薦め。冒頭でちらっと出演もしています。
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42 人中、38人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 小林 鉄平 投稿日 2006/7/7
形式: 新書
よく、哲学などの本で引用されているため、

「なんとなく難しい本」とのレッテルを貼っていたのですが、、

読んでみて、

「現代人の矛盾をもの凄く簡単に記載してる本」

だということを発見。ちょっと今まで読まなかったのを後悔しました。

言葉も、内容も子供向けの童話として書かれているのですが、

主人公の少女モモが語る言葉は、

ひとつひとつ大人である自分たちを刺激し、振り返らせる先見性や風刺に満ちています。

必死で働く人間たちから、時間を盗んでいく灰色の男たちと戦うモモを通じて、

現代人が失ったものがありありと描き出されて、

毎日失っているものの価値を気づかせてくれます。

子供たちに。そして夜中まで働くお父さんに。

是非オススメの本です!
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