ドラマ後半では、モモとMARSがいかに心を通わせていくのかが
やはりポイント。モモが黙黙、なだけに、おい、なんでそこで
何も言わんのねん、と突っ込みたくもなったりするもどかしさは
ありますが、基本的に、自分はこのドラマのどこか穏やかな
ストーリーの流れ方が好きだったりしました。
最終回でちょっとうまくまとめ過ぎ?な感はありますが、
全体的には展開に飽きずに観られます。
実際TVで観てるときは、私は後半は毎回どろどろ泣きながら
観てました(苦笑)
好きなシーンは、MARSがモモにたまらず会いに行く第18話と
モモが自分の気持ちを吐露する第15話後半と第16話でしょうか。
レイニー・ヤンが、他のドラマでは無いような感情を抑えた静かな演技で
最後まで行くので、明るいはっちゃけた彼女のイメージが好きな人には
あまりおすすめではありませんが、それが不思議とジロー扮するMARSと
うまくなじんでいました。MARSは回が進むごとにカッコよくなっていった
のが巧かった、と思います。
いわゆる「日本のラブコメ漫画の焼き直し」ではないのが、私は実は
よかったんじゃないかなあ、と思っています。私もこれを観ていなければ
他の台湾ドラマを見ることにはなりませんでした。