同シリーズの「モバイルSEO&SEM」に続けてこちらも購入。
携帯サイトの場合、いわゆる企業サイトというものはほとんどなく、その多くはモノやデジタルコンテンツを販売するECサイトか、広告で成り立っている情報サイト。
そのため、絵文字などを活用していかに購入意欲がわく演出をするか、非会員用の導線と会員用の導線はどうするか、更新した情報をどう伝えるか、といったユーザビリティがとても重要。というか、それが生命線だと思う。
この本には、携帯サイト制作・運営などで実績のあるゆめみのメンバーが執筆しているだけあって、そうしたノウハウがぎっしり詰まっていた。それぞれのポイントが簡潔にまとめられているし、カラーなので読みやすい。
サイト制作時だけでなく、うまく効果が上がっていないサイトのチェックシートとしても使えそう。サイトのディレクターはもちろん、デザイナーからコーダーまで、幅広く役に立つ良書かと。