- 【 講談社ストアはこちら 】 - 西尾維新最新作『恋物語』やAKB48の『指原莉乃1stフォトブック』など今人気のタイトルや特集は講談社ストアへ。
登録情報
|
|
あなたの意見や感想を教えてください:
|
||||||||||||||||||||||
|
最も参考になったカスタマーレビュー
6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
究極の許し,
By
レビュー対象商品: モッキンポット師の後始末 (講談社文庫) (文庫)
作者の学生時代をモデルにした青春ユーモア小説であると共に、キリスト教における"許し"を扱った小説。いつもトンデモない事を思い付いて暴走する三人組。そんな彼等を叱りながらも、最後には懺悔と引き換えに許す神父。究極の"許し"の構図である。石坂浩二主演でTV化もされた。三人組の悪戯よりも、むしろ何故か大阪弁で話す神父の会話が面白かった。特に賠償額をまけてもらう際、「その代り、懺悔の回数500回にまけときまっせ」という言葉、今でも思い出す。 甘く、せつない青春時代。こんな神父は理想の存在だろう。"許し"の構図をユーモアで包んだ傑作青春小説。
13 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
笑いがとまりません,
By shirouto (大阪府) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: モッキンポット師の後始末 (講談社文庫) (文庫)
面白いです。読んでいて、思わず吹き出してしまう事、請け合いです。 泣ける本は数あれど、爆笑できる本は希少ですよね。 お薦めです!
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
モッキンポット師から学ぶべきこと・・・,
By 永久機関∞ (神戸市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: モッキンポット師の後始末 (講談社文庫) (文庫)
私が高校生だった頃に、学校の部活から帰った時に、台所で本書を読みながら母親が腹をかかえて笑っていたことを、ふと思い出 した。もう30年以上も前の話である。 非常に不潔で、かん高い声の持ち主であるモッキンポット師は、 貧乏学生3人が引き起こすさまざまな問題の尻ぬぐいの為に、東奔 西走する展開となっている。 本書を読み進むにつれて、疑問が沸いてくるのである。 学生が引き起こすややこしい問題をモッキンポット師は安易に引き 受けるのか? いや、引き受けなければならないのか?いったい、何故・・・?? その答えをあえて問う必要も無く、モッキンポット師はすっとん きょうなかん高い声で、必ず登場してくれるのである。 「どたまかちまくでぇ。」と、汚い関西弁を浴びせ掛けながら ・・・。「ちょっとまかりまへんか?」と、いやらしさを含 めて・・。 極度の貧乏生活をなんとか打破しようと、逞しく生きる学生と、 取り巻くあらゆる難問に屈せずに引き受けるモッキンポット師に、 惹き込まれてゆくのである。 古きよき時代と呼べる昭和時代のすこし「感傷」にひたることが できる、おすすめの一冊なのである。
あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
|
最近のカスタマーレビュー |
|
この商品のクチコミ一覧
クチコミを検索
|
関連するクチコミ一覧
|
|
|
|