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モチベーション3.0 持続する「やる気!」をいかに引き出すか
 
 
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モチベーション3.0 持続する「やる気!」をいかに引き出すか [ハードカバー]

ダニエル・ピンク , 大前 研一
5つ星のうち 3.9  レビューをすべて見る (60件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,890 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容説明

『ハイコンセプト』のダニエル・ピンク最新刊! 停滞を打破する新発想!

〈モチベーション3・0〉とは何か?
コンピューター同様、社会にも人を動かすための基本ソフト(OS)がある。
〈モチベーション1・0〉…生存(サバイバル)を目的としていた人類最初のOS 。
〈モチベーション2・0〉…アメとムチ=信賞必罰に基づく与えられた動機づけによるOS。ルーチンワーク中心の時代には有効だったが、21世紀を迎えて機能不全に陥る。
〈モチベーション3・0〉…自分の内面から湧き出る「やる気!=ドライブ!」に基づくOS。活気ある社会や組織をつくるための新しい「やる気!」の基本形。

21世紀版『人を動かす』はこれだ!!
20世紀の半ば、数人の科学者が、人間には従来とは異なる動機づけもある、と主張するようになった――いわゆる「内発的動機づけ」だ。その後数十年の間、行動科学者はその原動力を解明し効能を説明してきたが、残念なことにビジネスの世界はこの新たな認識を十分に生かしきれていない。組織を強化し、人生を高め、よりよい世界を作るべく、ダニエル・ピンクが科学の知識とビジネスの現場の間に横たわるギャップを埋めた意欲作。
『ニューヨーク・タイムズ』『ワシントン・ポスト』ほか全米大ベストセラー

●本文から
本書のテーマは、モチベーションである。モチベーションについて信じられていることの大半が、とてもではないが真実とは言えない。ハーロウとデシが数十年前に明らかにした知見のほうがずっと真実に近い。これを本書で示したい。厄介なのは、動機づけについて、多くの企業が新しい知識に追いついていないという点だ。今なお、きわめて多くの組織――企業だけではなく、政府機関や非営利組織も同様に――が、人間の可能性や個人の成果について、時代遅れで検証されていない、科学というよりほとんど俗信に根ざした仮定に基づき運営されている。目先の報奨プランや成果主義に基づく給与体系は機能せず、有害な場合さえ多いという証拠が増えているにもかかわらず、こうした慣行を続けている。さらに悪いことには、このような慣行が学校にも行き渡っているのだ。勉強を「奨励する」ために、将来の働き手である子どもたちを、iPodや現金、ピザのクーポン券で釣っている。何かがおかしい。

内容(「BOOK」データベースより)

時代遅れの成果主義型ver.2.0は創造性を破壊する。21世紀版『人を動かす』モチベーション3.0はワクワクする自発的な動機づけ。

登録情報

  • ハードカバー: 306ページ
  • 出版社: 講談社 (2010/7/7)
  • 言語 日本語, 日本語, 日本語
  • ISBN-10: 4062144492
  • ISBN-13: 978-4062144490
  • 発売日: 2010/7/7
  • 商品パッケージの寸法: 19 x 13.2 x 2.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.9  レビューをすべて見る (60件のカスタマーレビュー)
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最も参考になったカスタマーレビュー
91 人中、83人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:ハードカバー
この本は、賛否両論あると思います。

まず否という意味では、他のレビュアーが書いているように、決して内容的に新しいとは思えません。マズローを持ち出すまでもなく、自己実現欲求といいますか、この本にある「自律性」「マスタリー(熟達)」「目的」は、要するに「自分の好きなことで、自分を動かして、社会のために貢献することが、働くモチベーションになる」ということで、昔から言われてきたことです。

ですから、心理系の人とか、組織論の人だと、「えっ、これってもういろいろな人が言っているのでは?」と思うと思います。

ただ、賛という意味では、古いモチベーションを1.0、2.0というネーミングで分類し、きれいな(単純な)かたちでモチベーション3.0とまとめたところだと思います。あと、わりと定評のある著者とか、日本だと訳者が言っているということで、従来のマイナーな心理学者などではある意味一般の方に届かなかったメッセージが届いたということでしょう。

ピンク氏は、YouTubeなどでも見れますが、講演などを何度も行なっていて、自説の普及という意味では、かなり力を入れていると思います。

・・・・・

ということで、それほど新しくない理論(否)を、一般人に上手に届けた(賛)という意味で、評価する人の目のつけどころによって、この本の賛否が分かれるのだと思います。私的には、勉強になった部分もありますし、フラットとさせていただきます。
このレビューは参考になりましたか?
11 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By RANDY
形式:ハードカバー|Amazon.co.jpで購入済み
言っていることはきわめてシンプルです。
外からアメとムチで鼓舞するモチベーション2.0では人をドライブすることができず、
自身の内的な衝動から生まれるのがモチベーション3.0。
要は、にんじんぶら下げて強制させるよりも、
本人がやりたいことをやれる環境を作れば成長するし成果も出るでしょ、
ということだと私は解釈しています。

グーグルの20%ルール(業務時間の20%は好きなことをやるために使え)などを、
モチベーションのメカニズムに関連させて説明しているところなどは個人的には面白いです。
形式だけのハウツー論としてそれを語る人があまりに多いので。

一つに、時代は均質化されたオペレーションの時代から創造性の時代になっていること、
二つに、組織論として、管理からマネジメントへ、そして個性尊重の時代になっていること、

したがってそのような時代に社員をやる気にさせるための
モチベーションのメカニズムとして、
きわめて理にかなったシンプルなモチベーション論だと思います。
このレビューは参考になりましたか?
64 人中、50人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 論旨は明快だが、疑問点も。 2010/7/13
形式:ハードカバー
●論旨が明快な本である。
新時代には、人間が義務や強制ではなく内発的モチベーション(モチベーション3.0)で働くようになる。そうしなければパフォーマンスが上がらないと著者はいう。著者のオリジナルな研究成果ではないが現状を踏まえた問題提起は鮮烈で、しかも主張はたくさんの引用文献によって裏付けられている。

翻訳書らしからぬこなれた文章でとても読みやすい。すべての管理職に推薦したい一冊である。

●ただし、疑問が一点。
本書に先立って『「見せかけの勤勉」の正体』(太田肇)を読み、日本人が「やらされ感」で働くようになってしまうロジックを知った。無意識のうちに「やらされ感」で働き、働かせてしまう環境の中に楽しみながら働く「3.0」がはたして根付くのか?

読者向けのサービスとして関連した15冊の書籍が紹介されている。チクセントミハイ、デシなど著名な学者の本(マネジャークラスが最近よく読む本)ばかりである。ただ日米の文化が違うためか日本人には若干ピンとこない部分もあるので、できれば翻訳者によって日本人向けの文献も紹介してほしかった。
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最近のカスタマーレビュー
5つ星のうち 5.0 自分自身の考え方と大変よく一致していた
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これから社会に出て活躍しようとする人は是非読まれるのがよいと思います。... 続きを読む
投稿日: 1か月前 投稿者: TTanaka
5つ星のうち 5.0 救われました...
私にとっては、今までの経験から感じていたものや考えなどがありました。
「報酬で人は動かない、管理は創造力を潰す、人は気持ちで行動する」... 続きを読む
投稿日: 3か月前 投稿者: stack_underflow
5つ星のうち 2.0 モチベーション3.0持続する「やる気!」をいかにひきだすか
ピンクカラーペンによる線引き、数字書き込みが
思った以上に多かった
*今後、申込み時に書籍状態のコメントを注意して... 続きを読む
投稿日: 3か月前 投稿者: 吉田 繁行
5つ星のうち 2.0 マーカーが付いていた
マーカーが2ページ渡り引いてあり、鉛筆線もあった。
提示された品質と異なった。
投稿日: 5か月前 投稿者: がもん
5つ星のうち 5.0 ためになる
企業によるイノベーションという観点で本書を読んだが、
成果報酬制度が、イノベーションのような質的な変化を促進するどころか、... 続きを読む
投稿日: 9か月前 投稿者: mogumogu
5つ星のうち 3.0 金銭のみはその仕事に対する価値を失わせる
アメとムチの限界に対し、本来のやる気に基づいた発展。
こどもが熱中することに対して金銭という報酬をあげるとそれ自身に対する興味を失う。... 続きを読む
投稿日: 11か月前 投稿者: YM
5つ星のうち 2.0 中盤の例が長すぎる
流行っていたので買ってみました。
しかし、目新しい内容も多くはなく、前半の1/3程度を読むだけで十分。... 続きを読む
投稿日: 11か月前 投稿者: ファンとして
5つ星のうち 4.0 成果主義に代わる新しいモチベーション理論
本書は、現代社会で必要な新しいモチベーション理論を論じた本である。... 続きを読む
投稿日: 14か月前 投稿者: grimona
5つ星のうち 5.0 分かりやすく書かれた良書
内容そのものに新しさはないが、
文章が分かりやすく、しかも読者が自分で考えるように工夫されている良書。
投稿日: 15か月前 投稿者: 組織・人事イノベーター
5つ星のうち 5.0 21世紀を生きる我々のためのモチベーション
著者は、20世紀の多くの労働ではIF-THENルール(もし成果を挙げたらこれだけの報酬をやろう)や飴と鞭という価値観が機能したが、21世紀の労働では全く機能しない... 続きを読む
投稿日: 15か月前 投稿者: れごぼく
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