50年前のゴルフレッスン書。名作とは何度も聞いていたのだが、あえて手に取る必要はないと思っていた。
ところが、色々なゴルフ関連の本を読み進めるうちに、やはり一度は読んでおこう、それがまったくうまくならないゴルフに対するせめてもの礼儀と思い、入手。
みんなが名作と呼ぶ理由がよくわかった。セットアップとスイングについて、本当に懇切丁寧に解説してある。腰主導で、手には(ほぼ)何もさせないという理論や、再現性を最優先する考え方とか、現代のレッスンや理論に通じる点が満載だった。みんなここからスタートしているのだなと強く感じたし、そういった父親的な?オーラのある本だった。
時代的にも写真じゃなくてイラストなところも楽しい。持っておきたい、また眺めたい本だ。