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モダンサッカーへの挑戦 (講談社文庫)
 
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モダンサッカーへの挑戦 (講談社文庫) [文庫]

加茂 周
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  • 著者ページ: 著者の作品一覧や、著者写真・略歴など、著者に関する情報を満載した「著者ページ」。著者の方は、「著者セントラル」へ。


商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

最強の日本代表チームをつくる秘策のすべて!
日本サッカー界随一の智将による、27年間のサッカー指導者人生の総決算!
世界に挑戦する加茂・日本サッカー

94年12月、私は日本代表チームの監督に就任した。……日本代表といっても、私の目指すサッカーが変わるわけではない。……あくまで「モダン」なサッカーができる代表チームをつくりたい。現代の国際舞台では、いくら技術があっても、攻守にわたってスピードがなければ、それもチームとしてのスピードがなければ勝つことはできない。この「スピード」こそモダンなサッカーの命であり、世界に通じる唯一の道である、と私は信じている。

--このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

内容(「BOOK」データベースより)

ワールドカップ予選を日本はどのように闘うのか。秘策はあるのか。著者は神奈川県リーグの無名チーム・日産自動車を、わずか十年で日本一のチームに仕立てた名将。九四年、代表監督に就任するや“チームとしてのスピード”を基本にしたモダンサッカーを提唱。そして今ここに三十年間の指導者人生の全てを語る。

登録情報

  • 文庫: 267ページ
  • 出版社: 講談社 (1997/05)
  • ISBN-10: 4062635135
  • ISBN-13: 978-4062635134
  • 発売日: 1997/05
  • 商品の寸法: 14.6 x 10.6 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By haru10
形式:文庫
今では解説者として有名ですが、選手時代、コーチ、監督時代の様子がかかれています。作家ではないので文章がわかりにくいですが、マリノスが下部リーグからトップリーグに上がって強くなるまでの話など、サッカーファンにとって興味深い作品だと思います。今では解説している、木村和司さん、水沼さん、清水さんの現役の様子も書かれていましたよ。
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形式:単行本
元日本代表監督の回顧録。加茂とサッカーの出会いから横浜フリューゲルスで天皇杯を獲得し、代表監督に就任するまでの全てが載っているが、特に彼が名将と呼ばれる所以となった日産黄金時代の裏話は何度読んでも読み飽きない。数少ない旧日本リーグ時代の貴重な資料としても秀逸。
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形式:単行本
 日本代表監督に就任が決まった頃の加茂周さんが、自らの生い立ちから学生時代、ヤンマー、日産を経てフリューゲルスで天皇杯をとるまでを綴った手記。

 代表監督就任が決まり、いわば得意の絶頂でこの本が書かれちゃったわけで、当然ながら本人は、のちに地獄をみようとは知るよしもない。

 腹黒じじい、えらそー、ワンパターン、臆病者なんてイメージのできちゃった加茂さんだけど、本書でその足跡を辿ってみると、それなりに苦労はしているし、当時の環境の中では、限られた経験を最大限にパフォーマンスに結び付けていたことがわかる。
 当時の日本人指導者では出色の経歴とはいえ、所詮アマチュア時代の流れを引きずった世代なわけで、そう考えるとW杯予選でのデキゴトも、まぁよくがんばった、一杯々々のところだったんだなあ、と思ったりすもる。

 本書ではケレンみなくストレートにいろんな事を書いているので、まあ大体は本当のコトなんだろうな、と想像もつくし。

 加茂さんの唱えた「モダンサッカー」(ゾーンプレス!なつかしい・・・)も21世紀の現在から振りかえればもはやセピア色を帯びつつあるワケで、時の流れを感じると共に、「戦犯加茂」の名誉も、そろそろ回復してあげても良いかな、なんて気もしてきます。
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