内容紹介
《第1集CDX-7030-/10-6(SACD-Hybrid 2枚組)》
《第2集CDX-70311/12(通常CD)》
2004年、偉大なるオルガニスト&作曲家クラウディオ・メールロ(1533-1604)没後400年を記念して、制作されたオルガン作品全集をBOX化。メールロはサンマルコ大聖堂のオルガニストを長く務め、またオルガン制作者としても名を馳せました。彼は当時の鍵盤音楽を技術的にも音楽的にも飛躍的に向上させ、とりわけ、すばらしいトッカータの構造は、後の作曲家・・・ブクステフーデたちに強い影響を与えたことで知られます。この演奏は、DIVOXレーベルが誇る名オルガニスト、モラルディがメールロの生まれた年である1533年に作られたオルガン(残存する最も古い楽器3台の中の1台)を使用したものです。明るく暖かい音色は、当時のベニスの聴衆の趣味にぴったり合っていたようです。第2集は通常CDですが…これでも充分音はすばらしい…第1集の2枚はSACDのスペックを極限まで生かした高音質です。レーベルの拘りが存分に発揮された、極上の響きに身を委ねる幸福。時を越えた愉悦のひとときをお約束いたします。
アーティストについて