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メールマガジンの楽しみ方 (岩波アクティブ新書)
 
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メールマガジンの楽しみ方 (岩波アクティブ新書) [単行本]

原田 勉
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 735 通常配送無料 詳細
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商品の説明

商品の説明

メールマガジンの楽しみ方
定年退職をした元農業雑誌の編集者が74歳にしてメールマガジンの発行を始めた。本書ははその経緯と現状を自らの手でまとめたもの。本人にも予想できなかった反響を呼び、さまざまな人々を結びつけていく様子は読んでいて快い。年齢を言い訳にパソコンを放置している人、あるいはそんな人が身内にいる人は読んでみよう。パソコンもネットも、「まずは利用しよう」という意識が大事だということが実感できる。

著者が、パソコンに触りだしたのは67歳の時。最初はワープロ、DTPとして利用していたが72歳からはネット利用を始め、74歳でホームページを開設し、メールマガジン「電子耕」の発行を開始した。さすがは元編集者というべきか、それぞれの利用にあたって最初に明確な方針を立て、入念な準備をするあたりは色々と参考になる。ホームページは「自分とはこういう人間であるという明確な存在意識の表現」と明解に定義してみせるし、メールマガジンでは「誰のために何を表現するか」を最初に考え抜き、協力者を募ってから開始する周到さを見せる。

そうして発行したメールマガジンは、当初の思惑を超えて読者相互のコミュニケーションを生み出していく。中高年の自殺、若者の進路相談、国旗・国歌問題、そして、本人が骨髄腫という難病を患ったことを公表したあたりから、メールマガジンの性格が「誰かのために発行する」から「出すことによって読者に自分がはげまされる」ものへと変わっていく。

これはおそらく最も幸福なネット利用の実例だ。インターネットは決して暗黒面だけではないのである。自分もまた、このようにネットと付き合っていきたいと思わせる。

( 松浦晋也=ノンフィクションライター)
(日経パソコン 2002/12/09 Copyright2001 日経BP企画..All rights reserved.)

出版社/著者からの内容紹介

最高齢のメルマガ発行人としてマスコミで話題となった著者(77歳)によるメルマガ入門.創刊までの経緯,コラムのネタ探し,読者からの思いがけない反響…,「こんなに楽しいものはない!」という著者が,メルマガ発行の喜びと感動の体験の数々を語る.実践的な編集・発行のノウハウや好まれるメルマガの条件も紹介.

内容(「BOOK」データベースより)

本書では、メルマガでの感動体験を披露して、高齢者や若者の役に立つことを願っている。併せて、これからメルマガの読者になったり、メルマガを作り、発行しようとする人のために、「好まれるメルマガの条件」と編集・発行のノウ・ハウを「Q&A」で案内する。

著者 原田勉

著者公式サイトに詳しいご案内があります。 著者公式サイトを是非ご覧ください。

◇本書の特徴
 メルマガの最高齢発行人としてNHK教育テレビで紹介され、マスコミでも注目されている著者(77歳)によるメルマガ発行入門。

 創刊までのいきさつ、コラムのネタ探し、思いがけない反響など、「こんなに楽しいものはない!」という魅力的な体験を語る。
 誰でも気軽にできる実践的なノウハウも紹介。

この本は「最高齢のメルマガ発行人」としてマスコミで注目を集めた77歳の著者によるメルマガ入門です。メルマガを発行するというのは、難しそうに思われるかもしれませんが、やってみるととても簡単! だれでも気軽に楽しめます。

 職場で100歳になる図書館長の秘書をしていることを発端として、74歳でメルマガ発行を始めた原田さんは、「こんなに楽しいものはない!」とメルマガに魅了されています。自分の書いたコラムが大きな反響を呼んだり、一般のメディアでは知らされない「裏情報」を知らされたり、病気になったときに読者から励まされたり・・・。

 自宅にいながらにして世界中の人々と交流でき、高校生から高齢者まで幅広い世代の人とも意見交換をできるメルマガは、若い人はもちろん、シニアにもとてもよいコミュニケーション手段です。
 本書を読んで、ぜひメルマガを発行してみてください!

◇目次
1 メルマガを発行したい(100歳の図書館長を世界に!)
2 好奇心と伝えたい気持ちで読者1800人を獲得
3 読者の反響で元気をもらう
4 思いがけぬメールいろいろ
5「主張したい」から「励まされる」存在に(ガン告白から)
6 好まれるメルマガの条件(双方向・継続の工夫)
7 誰でも作れるメルマガQ&A
8 いかに生き、楽しむか

◇著者:原田 勉 (はらだ つとむ)プロフィール

略歴 一九二五年 熊本県本渡市生れ、天草農業学校卒、仙台航空予備士官学校在学中に敗戦、一九四八年東京農林専門学校(現東京農工大学農学部)卒。
日本農業新聞を経て(社)農山漁村文化協会(農文協)に勤務。雑誌編集・映画制作・出版などを経験して理事。現在農文協図書館理事。

関係団体:山崎農業研究所図書出版顧問。劇団文化座友の会副会長。東京農工大学日中友好会常任顧問。internet SOHO なずなコム顧問。日本骨髄腫患者の会会員。
著書『評伝・岩渕直助-農文協五十年史』。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

原田 勉
1925年熊本県生まれ。天草農業学校卒業後、仙台航空予備士官学校在学中に敗戦。1948年、東京農林専門学校農科卒業、農業経済学専攻。日本農業新聞記者を経て、1949年から(社)農山漁村文化協会に勤務。雑誌編集、映画スライド制作、制作管理部長を経て理事。現在、農文協図書館理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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