登録情報
|
| 1. ヴァイオリン協奏曲ニ長調op.35●メンデルスゾーン: |
| 2. 同ホ短調op.64 |
|
あなたの意見や感想を教えてください:
|
||||||||||||||||||||||
|
最も参考になったカスタマーレビュー
9 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
唯一無比の美音,
By
レビュー対象商品: メンデルスゾーン & チャイコフスキー : ヴァイオリン協奏曲 (CD)
メン&チャイと日本人好みの略称で呼ばれるようになった、この組み合わせは、フランチェスカッティの出した同じ組み合わせのモノラル盤に由来します。このステレオになって採録されたこの録音は、今でも必聴盤です。1950年代に録音されたこの2曲は、モノラルながら、音の美しさ、技巧の冴えともにさらに優れています。こちらの録音もCDで聴いてみたいです。日本では、あまり高い評価を受けることなく半ば忘れられれたヴァイオリニストですが、こんな美音が出せる人が他にいるでしょうか。ハイフェッツに並んで評価されてもいいほどのヴァイオリニストです。かつて美音といえばグリュミオーでしたが、まったくタイプの違う唯一無比の豊麗な音です。アナログ時代にたくさん出ていた録音も含めて全てが国内版のCDに復刻されることを願っています。
18 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
フランチェスカッティ、魅惑の響き,
By
レビュー対象商品: メンデルスゾーン & チャイコフスキー : ヴァイオリン協奏曲 (CD)
巨匠フランチェスカッティといっても、最近ではほとんど話題にのぼらないヴァイオリニストです。しかし、まずは一聴してみてください。たちまちその豊かな表情をもった音に魅惑されます。ハイフェッツのような切れ味さわやかというのではありません。その逆で、包み込んでくれる響きです。エロティックとでもいうのでしょうか、色気のある音です。チャイコフスキーの協奏曲は、目立った表情づけをしていませんが、それで十分!チャイコフスキー節が朗々と歌われます。 より注目はメンデルスゾーン。伴奏がジョージ・セルというのも魅力です。冒頭のあの切々たるメロディーが、実に美しく奏でられています。フランチェスカッティの音色は、オレンジ色とでもいいますか、明るく暖かです。よって、チャイコフスキー、メンデルスゾーンどちらの協奏曲からも悲しさは表れてきません。そのため、私には幾分ムード音楽のように響くところもあったので、感動しましたが星4つにしました。
あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
|
|
|
この商品のクチコミ一覧
クチコミを検索
|
関連するクチコミ一覧
|
|
|