ふか〜く頷けて、少し(たっぷり)耳が痛いです。
著者の『白井一幸』さんは、自身もプロ野球選手であり、引退後【New York Yankees】にコーチ留学。
帰国後は二軍監督、一軍ヘッド・コーチとして、北海道日本ハムファイターズの日本一を支えた人物です。
選手との交わり、監督との関係、チームの方向性、モチベーション・・・・いろんなコトが書いてあります。
何せ、それまでは万年B、Cクラスのチームを日本一へ、観客も毎試合3万4万人入る人気チームへと変えた道のりは、文章にするだけでも、とても興味深く、一気に読んでしまいました。
でも、僕がココロを打たれ、感銘を受けたのは、ここで書いてあるコトが、僕と子供との関係にも充分ぴったり当てはまると感じたトコロです。
『怒る・教える・やらせる』の逆効果。
『怒る・怒らない』どっちがストレス?
ミス叱責は、もっとミスを生む。
ミスを一番気にしてるのは本人。
『質問』と『詰問』の違いを知る。
相手に聞く耳が出来るまで『待つ』コトの大切さ。
等々・・・・いっぱい。
子供と向き合う時の『親のココロ構え』と置き換えてもピッタリの言葉がいっぱいです。
耳痛い・・・。
『選手が気づき、自ら動いた時にこそ能力は発揮される』
『どの指導者も【伸びる人間はやる気のある人間】と言う、ならば、指導者は【どうしたらやる気がでるか?カラダよりココロはどうしたら動くか】を考えないといけない』
親父、頑張ります。