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4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
根性論にも二種類ある,
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レビュー対象商品: メンタル・コーチング―流れを変え、奇跡を生む方法 (光文社新書) (新書)
前半では、自分のセレンディピティ能力(偶然のチャンスを呼び込む能力)に磨きをかける事例が展開され、後半ではスポーツにおいて、否定されるべき「根性論」と是とされる「根性論」とがあり、その微妙な差を検証していきます。ビジネスへの応用となると難しい部分もありますが、「やってはいけないコーチング」だけはわりと簡単に応用できるのではないかと思います。 紹介された事例の中では、エディ・タウンゼントさんのコーチングがとても魅力的でした。
6 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0
期待はずれ,
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レビュー対象商品: メンタル・コーチング―流れを変え、奇跡を生む方法 (光文社新書) (新書)
肉体のトレーニングについては、現代では非常に合理的に体系化されていて、然るべきトレーナーにつけば、必要な筋肉を増量したり、柔軟性を高めたり、 それらを通して目指す肉体を作り上げることができる。(もちろん、天性の限界はありますが) 同様のことが心理面においてもできるんじゃないかな? 大舞台に動じることのない、むしろそのプレッシャーを楽しんでいたり力に変えたりしている タイガー=ウッズやカール=ルイスを見るとそう思う。 では、そのメンタルトレーニングのメソッドはどうなっているのだろう と言った期待を持って本書を手にしたが、全くの期待はずれ。 根性論やしごきとして一時期は切って捨てられていたものの中にも 学ぶべきところはあるとするのは良いだろう。 しかし、本書はいくつかの成功談が書いてあるだけで、その方法論の抽出はない。 しかも、取り上げているケースが一昔前の日本に偏っているのもどうかと。 大舞台でこそ力を発揮してきたアスリートや、そうした選手を安定して輩出している教育組織があるのに。 日本で参考にするなら、谷亮子と言う好例があると思うのだが、あっさり触れられているだけだし。 「流れを変え、奇跡を生む」かもしれないけど、その過程で人をつぶしてしまうリスクの高い方法ですね。 この本の方法だと、時津風部屋を再生産しかねないのではないですか?
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