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メルカトルと美袋のための殺人 (講談社文庫)
 
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メルカトルと美袋のための殺人 (講談社文庫) [文庫]

麻耶 雄嵩
5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (11件のカスタマーレビュー)

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キャンペーンおよび追加情報

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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

男の死顔になぜ化粧の跡が? 計画的な殺人事件に自ら巻き込まれる才能とは!? 奇妙奇天烈な不可能犯罪から雪の密室での「犯人当て」まで─―空前絶後の推理能力で登場するや否や次々と真相を看破。「長編には向かない探偵」といいきる銘探偵・メルカトル鮎とワトソン役の美袋三条が〈七つの奇蹟〉を起こす!

--このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

内容(「BOOK」データベースより)

ウラジオストクからモスクワへ向かうシベリア急行。その車内で作家・桐原剛造が殺された。死亡推定時刻、同乗者達には食堂車で夕食中というアリバイが。密室殺人から奇妙奇天烈な不可能犯罪まで、銘探偵・メルカトル鮎と推理作家・美袋三条が空前絶後の推理力で事件の真相を看破する!新本格推理傑作集。

登録情報

  • 文庫: 395ページ
  • 出版社: 講談社 (2000/08)
  • ISBN-10: 4062649519
  • ISBN-13: 978-4062649513
  • 発売日: 2000/08
  • 商品の寸法: 15.4 x 11.2 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (11件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 411,990位 (本のベストセラーを見る)
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8 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
 メルカトル。短編小説に向く探偵、と自ら豪語するメルカトル。夏と冬のソナタであの演出は、やっぱり出てきた瞬間にすべての謎を解いてしまうからなんですな。そんなわけで、短編集です。

 しょっぱなの『遠くで瑠璃鳥の啼く声が聞こえる』がなんといっても傑作。こういうのを期待してしまう、麻耶さんにはやっぱり。

 メルカトルの鬼畜っぷりと、それに振り回される美袋の狂った関係がダークな世界観につつまれて、なんというか短編集のくせに一種異様な空気に包まれている。傑作。

 文章もかなり読みやすくなっているので、平気だと思う。
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7 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
自ら「私は長編には向かない探偵」と豪語する銘探偵メルカトルとその友人(?)美袋のやりとりが楽しい短編集。他の推理小説ではなかなか味わえない小悪魔的な性格の探偵メルカトルの知略が冴え渡るブラックな要素のつまった作品集です。一度読んだら病み付きになります。
このレビューは参考になりましたか?
4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
他の麻耶作品にも度々登場する「メルカトル鮎」という奇妙な名前の探偵の最初で最後(おそらく)の短編集です。
他の作品ではメルカトルの性格がよく掴めなかったのですが、この作品を読んで予想以上にブラックでシニカルだったことが判明しました。
一番面白かったのは「水難」です。探偵役(メルカトル)に殺意を抱くワトソン役(美袋)がかつていたでしょうか。
麻耶氏の作品は「蛍」以外文体が硬く読みにくい印象がありますが、この作品は非常に読みやすいです。
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投稿日: 29日前 投稿者: あまざけ
何にノスタルジアを感じるのか
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投稿日: 7か月前 投稿者: ガドル
銘探偵・メルカトル鮎の事件簿
◆「遠くで瑠璃鳥の啼く声が聞こえる」

  友人の恩師が暮らす別荘に来ていた「わたし(=美袋)」は昼下がりに杉林... 続きを読む
投稿日: 2008/9/22 投稿者: 槇
デビュー作「シベリア急行西へ」を収録
◆「シベリア急行西へ」

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投稿日: 2008/9/22 投稿者: 槇
ひどい探偵
 1997年に講談社ノベルスとして出たものの文庫化。
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投稿日: 2007/6/29 投稿者: 志村真幸
なぜか不快
それぞれの短編はあまりバラエティに富んでいないが、伏線や論理が美しい。トリックもまあまあ。だが、読んでいる間はずっと不快だった。... 続きを読む
投稿日: 2003/11/29 投稿者: 香月堂
「遠くで瑠璃鳥の啼く声が聞こえる」
「翼ある闇」「夏と冬の奏鳴曲」で活躍した銘探偵メルカトル鮎が活躍する短編集。
あいかわらず、無茶苦茶というか既存の名探偵を超越してるメルと、... 続きを読む
投稿日: 2003/1/28 投稿者: アマゾン銃兵衛
銘探偵の事件簿
史上まれに見る嫌悪感の走る探偵メルカトル鮎の事件簿
トレントと違って
最後の事件以降活躍できないのが
安心
投稿日: 2003/1/23 投稿者: spikework
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