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10 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
すばらしい疾走感,
By
レビュー対象商品: Merry Sisters of Fate (CD)
このCDを見つけたのは偶然ですた。何となく気になって聞いてみると、耳に飛び込んでくるのは、伝統的な音楽にとらわれない疾走感。フルートやパイプだけでない、ギターが組み合わされることで、聞かない人には取っつきにくいこの手のジャンルでも、嫌みなくするっと耳に入り込んできます。 ケルティックに限らず、ワールドミュージックを初めて聴く人、絶対おすすめです。
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
もっとも「カッコいい」「ルナサらしい」アルバム,
By eupcaccia (神奈川県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: Merry Sisters of Fate (CD)
いわゆるケルト音楽というと、映画「タイタニック」の船室パーティで演奏されていたような明るいノーテンキな音楽か、「ケルティック・ウーマン」的なノリの良い ポップスを想定される方が多いかもしれない。 だが、本アルバムはさにあらず、良い意味で「ケルト音楽」の上記イメージを打ち 破ってくれる。聴いてて思わず体を動かしてしまうほどグルーヴ感あふれ、単純に 「カッコいい」音楽である。 1曲目「Aoibhneas」からして、重厚でダークなギターで幕が開き、2曲目「Donogh And Mike's」のギターリフなど、ほとんどロックのそれである。一方で5曲目 「Inion Ni Scannlain」はなんとも美しい旋律をフルートが奏で、最終曲の 「Morning Nightcap」は「プログレ的」とでもいいたくなるような展開をみせる大曲 である。 ルナサのアルバムはすべて聞いたが、ルナサの特徴をその「グルーヴ感」や「カッコよさ」 であるとすれば、本作がもっともルナサらしいアルバムと言えるだろう。 また、ルナサのアルバムには何のひねりもない「捨て曲」が含まれることもあるのだが、 本作はまったく「捨て曲」がない。そういった意味でもルナサのベストアルバムで なかろうか。なお本作を気に入られた方はぜひAidan O'RourkeのSiriusというアルバムも 聴いてほしい。同じようなカッコよさに満ちている。
2 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
アイルランドのスーパーバンド!!,
By 日本太郎 (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: Merry Sisters of Fate (CD)
ケルト音楽と言えばチーフタンズが有名ですが、これはその新しい波・・当時、ピーター・バラカンが推薦してたので聴いてみたのですがすごくよかった。ギター・フィドル・フルート・ホイッスル・パイプによる全曲インストです。チーフタンズのマット・モロイをして「アイルランド音楽の伝説的なバンド、ボシーバンドの再来」とまで言わせた無敵のアンサンブル力を誇る。 音楽のグルーブ感とは昨今のR&Bやダンスミュージックだけのものでは無いことを証明してます!! 彼等の経歴が結構すごくてケルト音楽の申し子の集まりなんですが、詳しくは日本語のHPがあるのでそちらを見てください。 ちなみにルナサとはアイルランド語で「八月」という意味。またケルトの芸術をつかさどる神(LUGH)の名前にも由来しているそうです。
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