昔から好きな映画のひとつですが、
何度観てもやっぱり「いいなぁ」と思えます。
夢と希望のあるストーリー、楽しい歌とダンス、実写とアニメーションの素敵な融合!!
私が子供なら絶対メアリーポピンズと一緒に暮らしたい!
一番羨ましく思う場面は、パチンと指を鳴らすだけであちらこちらに散乱していたモノ達が、
それぞれの納まるべき場所へ戻っていくところ。
後片付けが苦手な人(私)もこれならあっという間に楽しく片付けができてしまいそう。
奇想天外なできごとが次々に起こり楽しいけれど、
その中で大切なことは何かをさりげなく教えてくれています。
歌やダンスも本当に素晴らしい♪
ジュリー・アンドリュースはもちろん素敵ですが、
ディック・ヴァン・ダイクにもほれぼれしてしまいます。
ひとつひとつの動作が実にカッコイイ…と思います。
不思議な感覚にも思える実写とアニメーションのミックスですが、
今の時代、逆に新鮮に感じられるのでは。
CGなどを駆使して作られた妙にリアルな感じよりも、
このストーリーの場合はむしろこのレトロな不思議さの方が
絶対に合っている・・というか、
コレ意外は考えられないと思うほど、アニメーションに出てくる動物達と
メアリーポピンズ達の息はピッタリです。
この先どんな時代になっても、この魅力は廃れることなく、
ずっと変わらず愛される作品であり続けるでしょう。
この作品にはそんなメアリーポピンズの魔法がかけられているように思います。