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メモリークエスト (幻冬舎文庫)
 
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メモリークエスト (幻冬舎文庫) [文庫]

高野秀行
5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

ふとした瞬間に思い出す「あいつ、どうしてるかな?」という誰かや、「あれは何だったんだろう?」という何か。そんな記憶を募集して、地球規模で探しにいくという酔狂極まりないプロジェクト「メモリークエスト」。意気揚々と旅立った著者だが、見通しが立たなさ過ぎていきなり茫然。どうなる?笑いと感動で読む者を圧倒する、伝説の大追跡記。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

高野 秀行
1966年東京都生まれ。辺境作家。早稲田大学探検部在籍中に執筆した『幻獣ムベンベを追え』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 文庫: 364ページ
  • 出版社: 幻冬舎 (2011/7/7)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4344417038
  • ISBN-13: 978-4344417038
  • 発売日: 2011/7/7
  • 商品の寸法: 15 x 10 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)
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14 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By happybear0823 VINE™ メンバー
形式:単行本|Amazonが確認した購入
探検のツワモノである著者が一般の方々から記憶探しの依頼を受けて、世界中を飛び回りその足跡を辿るという異色のバックパッカー本です。
こういった企画をするという発想自体がニッチであり、本書のおもしろさはこの旅のプロセスにあります。
本書に出てくる記憶探しの依頼内容は他人からみれば、そんなに固執するようなものでもないですが、依頼者にとってはいつまでも記憶に引っかかるとても印象深いことであり、それを著者が真摯に受け止めて目的を敢行するといったところに旅の意義があるようです。
ただ、多少はシャレがかっているようですが、単に見つけた見つけないだけの結果に留まらず、記憶を辿る旅のプロセスでは苦労があり、笑いがあり、みごとに探せるかどうかという不安とのこころの葛藤や落ち込み、行き当たりばったりのサプライズがありで、それらに関して数々のエピソードが実によく描かれています。
しかも単なるおふざけのネタ本に終わるのではなく、訪れた国々の社会的背景や現地事情をきっちりと説明してあり、まじめな取り組み姿勢が伺えます。
このレビューは参考になりましたか?
8 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By キノコハンター VINE™ メンバー
形式:単行本|Amazonが確認した購入
タイトルからも紹介文からもイメージが湧かず、高野秀行ファンという理由だけで買ってみた。
読み始めると超面白い。雑誌上で募集した「探して欲しい記憶の人」のリクエストの中から、著者が興味を惹かれたターゲットを探しに行く企画。応募者が高野氏を知っているので、ターゲットはかなり個性的。
わずかな手がかりを頼りにターゲットを探す著者が、行く先々で現地人や運転手を巻き込んで右往左往、一喜一憂する様子は高野作品でおなじみ。地味な展開がほとんどなく、多くの偶然や幸運、ひらめきによって事態がコミカルかつスピーディーに展開する。探し当てたターゲットの現在の写真がいい味を出している。
成功した探索と諦めた探索の計5話。このうち1話が、自分の古い知人を探す旅に勝手に変更されているのは御愛嬌だが、全体的に幸運すぎる印象がある。続編希望。
このレビューは参考になりましたか?
5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
おすすめ 2009/6/2
By 読書が好き トップ500レビュアー
形式:単行本|Amazonが確認した購入
とにかく、面白い。
内容が、くだらないのが良い。高野氏らしい本である。
彼も、歳をとり、こういう本を書くようになったと言うことである。
彼には、今後も、どんどん、このようなとてつもない発想の本を
書いてもらいたい。
忙しい仕事をしている人、疲れた人に是非、読んでもらいたい。
このレビューは参考になりましたか?
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著者の発想力は本当に素晴らしい
高野秀行と言えば、辺境を旅すると言うイメージが出来上がっていると思う。
本書もそういう意味では高野ワールドの範疇に入る作品ではあるけれど、... 続きを読む
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うーんなんか違うぞ
高野氏の魅力はどえらい目に遭いながら非常に抑制がきいた文章で描くところに笑いと魅力があるのですが、本書はなんかハシャギ過ぎというか、ノリが良すぎて違和感が。まるで... 続きを読む
投稿日: 2009/5/29 投稿者: セカンドライン
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投稿日: 2009/5/28 投稿者: しおぴー
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