出版社 / 著者からの内容紹介
ビルマの兵站病院で働く看護婦たちは300キロ先まで撤退を命じられた。過酷な行程では、善意も善行もすべて疑心暗鬼をかきたてる
内容(「BOOK」データベースより)
実務に追われる日赤救護看護婦を手伝っていた現地のビルマ人看護婦が全員解雇された。英印軍の攻勢により、ラングーンの兵站病院に撤退命令が出されたのだ。約三〇〇キロの道を歩いていく看護婦、傷痍兵、在留邦人、そして、ビルマ人。さまざまな偽りを胸に進む、撤退道の先には―。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
古処 誠二
1970年福岡県生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1970年福岡県生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)