第三部・黒承太郎、青承太郎セカンド、今回で3つ目の承太郎です。
青承太郎は黒のリカラー+新造形頭部でしたが、この三種を並べてみると特に顔の造形・塗装の進化を感じ感慨深いものがあります。
最初はマイケルとか言われて全然似ていなかったのによくぞここまで…と。
商品の出来ですが、見栄えに関しては個人的には完璧だと思います。
顔は本当に四部承太郎そのものです。体系もやや大きい四部後半のバランスでバッチリ。
塗装も綺麗で細かいインナーベストのプリントも問題ありません。
付属品はいつもの差し替え手首パーツは少し少なめですが、必要と思われるものは一通り揃ってます。
顔が冷静顔と威嚇顔の2種。帽子は四部中盤のイルカ付のものと碇三連マーク(?)のものの2種。
顔と帽子が別パーツになっていて、これらを好きなように組み合わせる事が出来ます。
もう一つの付属品はカバンですが、これが造形も塗装も凄い。毎回ですが、メディコスは小物が凄いです。
このカバンは腕を通して肩に引っ掛けるだけの装着方法なので、他のフィギュアの肩に下げることも可能です。
可動に関しては以下の通りです。
<イマイチな点>
ここは注意なのですが今回は腰は回らない構造で、胸の下の可動部分で上半身をひねります。
手首は袖に埋まっていて角度調節がちょっとし辛い感じです。
足首は同シリーズの丈助と同じような処理で、見栄えは良いですがそれほど可動しません。
<良い点>
首の根元が左右にも可動するので微妙なニュアンスが表現できます。
足の根元が干渉が少なく、90°程度上げられます。
コートの裾は腰あたりに可動軸があり、後ろに跳ね上げられます。
が!四部の承太郎は派手なアクションが少ないのも手伝って、
多少の可動範囲の狭さはまるでマイナス要素にならないと個人的には思います。
どっしりと直立で飾るだけで本当にカッコイイ!!。
来月発売も四部スタープラチナにも期待が高まります。
それとこのシリーズ全般に言える事かもしれませんが、
もし店頭で商品を買う場合はパッケージの上から拳の左右が正しいかくらいは見たほうが良いかもしれません。
たまたま今回、僕の買った承太郎は両拳が右手でした。