第5部のスタンドに似た若干細身なアレンジですが、しっかりマッシブな体つきをしていて納得のスタンド体型。
関節の入れ方もとてもうまく、デザインにしっかり溶け込んでいてレベルの高さを感じさせる造型です。
塗装もパールとメタリックで非常に美しく、艶感を抑えてあるのでクレイジーダイヤモンドの隣でもそれほど
違和感はありませんでした。この塗装で浮いてしまうという意見もあるようですが「¥、$」などをあしらった
デザインや、ザ・ハンドの「実は恐ろしいスタンド」の演出にもなっていると思うので断然アリだと思います。
可動は非常に良好で肩もすんなり水平まで上がりますし、上半身はエヴァ並みに前屈してくれるうえに
首も可動範囲が広いのでコミックで見たままの「ガォーーン」の動きが出来ました。正直これは驚き。
特徴的な肩アーマーは背中側に接続軸があり、若干ですがその軸を中心に可動します。
こういった細かい点もポージングの手助けになるので嬉しいところ。
オプションは写真の通り少なめですが擬音パーツが付属しているので必要にして充分な感じ。
顔面の作りに個体差があるのがマイナスですが、今回気になったのはそれぐらい。
足の付け根付近に可動の制限があるのはデザイン上もはや仕様であるし、
固い関節はドライヤーで暖めればある程度復活するので・・・。
総じて全体的な完成度は非常に高いと感じました。ここまでしっかり立体化されるのは
恐らく初めてなのでファンとしては本当に喜ばしいです。億泰本体が楽しみです♪