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メディア症候群
 
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メディア症候群 [単行本(ソフトカバー)]

西村幸祐
5つ星のうち 4.9  レビューをすべて見る (14件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,575 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

「民主党もダメだし、自民党もイヤだ」というのが、多くの国民が立たされている微妙な立ち位置と本音であろう。いったいこの閉塞感、虚脱感はどこからくるのか? じつは、その症状こそ<メディア症候群>である。げんに、朝日やNHKが<異常>なのはもはや周知の事実であっても、日々垂れ流しつづける洪水のような偏向報道に私たちはすっかり慣れてしまって、麻痺していることには意外と無意識なのである。本書は単なる個々の偏向報道に対する告発ではなく、一見バラバラな報道の点と点を結び、一望することにより、日本国内を張り巡らせている<属国システム>の構造を一挙に解き明かす、<メディア症候群>劇薬の書。

内容(「BOOK」データベースより)

日本は世界の中で埋没しながら自壊してゆく。

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 352ページ
  • 出版社: 総和社 (2010/9/22)
  • ISBN-10: 4862860435
  • ISBN-13: 978-4862860439
  • 発売日: 2010/9/22
  • 商品の寸法: 18.8 x 12.8 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.9  レビューをすべて見る (14件のカスタマーレビュー)
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171 人中、164人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 テレビや新聞の異常さを気づかせてくれる一冊, 2010/9/30
レビュー対象商品: メディア症候群 (単行本(ソフトカバー))
インターネットが普及した現在、たくさんの情報が発信されているが、
日本のメディアからは一向に偏見が絶えない。

日中・日韓問題についても「事実の捏造」を無視し、中国や韓国を配慮する意見が圧倒的だ。
あまりにも不自然な韓流ドラマ・韓流歌手の急増。経済は中国に頼るしかないというウソ。

特に朝日新聞の社説では日本の将来よりもこのままでは民主党の将来が心配であるという内容の意見が目立つ。

これらの背景には、
「日本のメディアの多くは、戦後、反日メディアになってしまっている」という実態がある。
さらに、海外のメディアまで中国や韓国に買われているという現実。

今後の日本を考えるためにも、メディアをそのまま頼らず、
まず、メディアの背景や情報操作を疑えと気づかせてくれる本だ。

※メディアや政治についてよくわからない方には、特別収録の、
日韓ワールドカップの造られた日韓友好ムードやプロパガンダとしての中田代表引退報道から
読み始めるのがいいと思う。そこからでも気づくことは非常に多い。
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150 人中、143人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 全国民必読の書!!, 2010/9/30
レビュー対象商品: メディア症候群 (単行本(ソフトカバー))
まさに全国民必読の書が誕生しました。
西村幸祐氏の待望の新著です。ここ3,4年西村氏はムックの編集が多忙なのか、自らの単独の著作を出していませんでした。
この間に雑誌に書かれた文章を収録し、新たな書下ろしもあります。
本書を読んで痛感するのは、時代の渦中にいるときはなかなかその時代の本質が分からないということです。
安部政権がなぜ1年で崩壊したのか、今、本書を読めば日本の大きな岐路だったっことも理解できます。
その岐路を乗り切れなかった日本が、先日の尖閣諸島の事件に象徴されるような危機に陥っています。
しかし、本書はそんな時局を扱った文章の緻密な分析に価値があるのではなく、
情報戦争という新しい「戦略兵器」(西村氏の言葉)がどれだけ日本人に影響を与えているかということを
説得力ある文章で証明したことです。
また、「メディアの自殺・・・ネット言論の可能性とweb3.0」という文章で、すばらしい見取り図を示してくれました。
既存メディアが垂れ流す情報で溺死しそうな日本人が、本当に「現実」に目覚めることが大切だと西村氏は訴えています。
私は西村氏の訴えに全面的に賛同します。
そして、憲法改正を含めた新しい時代を切り開く必要性を感じます。
現在の民主党政権外貨に危険なものであるかもよく分かります。西村氏には、これからもどんどん新著を期待しています。
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106 人中、101人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 メディアの病を解析する、待望の書、いよいよ刊行, 2010/10/5
レビュー対象商品: メディア症候群 (単行本(ソフトカバー))
西村幸祐氏の新著刊行を素直に喜びたい。ただ、レビューに表示されるかどうか分からない状態で、こうやってアマゾンに記入するのも、本書にふさわしい刺激的なsituationである。本書の在庫やレビュー表示が適切に表示されず、販売を妨害するかのような操作が行われているという指摘がネットで幾つか見られるのも、本書の内容と妙にリンクして、的確に本書のテーマを反映させているようで興味深い。

正確には4年ぶりの西村氏の評論集となる『メディア症候群』は、前作『反日の超克』、6年前の『反日の構造』の系譜に連なる西村氏の仕事のメインストリーム的なものであり、その中でも非常に内容の濃い記念碑的な作品である。何が記念碑的なのかと言えば、西尾幹二氏の推薦文にあるように、この3,4年のニュースの断片が西村氏の独特でシャープな視点で分析され、それらがすべて有機的に連なっている全貌を読者に知らしめるからである。

西村氏のここ10年の不断の努力が解き明かしたのは、『反日の構造』で提示された「システムとしての反日」がついには、いよいよ、「属国システム」に進化して民主党政権を産み出したという指摘である。その全貌が長い時間軸の中に織り交ぜられた個々の報道の断片を通して、読者に可視的なものとして説得力をもって訴えてくるのである。

記念碑的なもう一つの意味は、西村氏が文筆家としてまったく新しい領域を開拓していることが明らかになったことである。本書はただ単純に反日メディアの偏向、捏造報道を指摘するだけでなく、その結果、報道が行われる情報空間がシステムとして壊死状態にあることを証明してくれた。ここで展開されたテーマは一種の文明論的なメディア批判であり、日本の政治状況批判なのである。
この状況を打開するのは脱既得権益から発せられるインターネットの情報空間であることは言うまでもない。
そんなネット言論の可能性を「WEB3.0」というテーマから具体的に示したことも西村氏の本書の業績である。
『メディア症候群』は多くの西村ファン待望の一冊として記憶されることになるであろう。
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