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メディア・リテラシー―マスメディアを読み解く
 
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メディア・リテラシー―マスメディアを読み解く [単行本]

カナダオンタリオ州教育省 , FCT
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 3,507 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

メディア漬けの若者たち。メディアが流す情報は、しばしば現実そのものと取り違えられてしまう。本書は、ユニークな応答を通じてメディアの仕組みと問題点を楽しく学び、メディアとの批判的な関係をとりもとうとする。メディア教育の画期的マニュアル。

内容(「MARC」データベースより)

メディア漬けの若者たちにとって、メディアの流す情報はしばしば現実そのものと取り違えられてしまう。本書はそのような現状に対し、カナダ・オンタリオ州の教育省が編集した、メディアをたのしく学びかつ批判的な関係をとりもとうとする本。

登録情報

  • 単行本: 228ページ
  • 出版社: リベルタ出版 (1992/11)
  • ISBN-10: 4947637234
  • ISBN-13: 978-4947637239
  • 発売日: 1992/11
  • 商品の寸法: 24.8 x 18.4 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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16 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
ワークショップのガイドを行う教育関係者に
一読を勧めます。

オンタリオ州においては、国語の授業の中で、
テレビ・新聞・映画・音楽等メディアの読み解きを
正式に取り入れている。

日本国内のメディア事情に対しては、
訳書のため完全に適合するわけでないが
メディアリテラシーの体験学習を支える
「分析」と「メディアの作成」体験の両面性を

行っているオンタリオの実験校の
メディアリテラシー教育のガイドブックとして
ワークショップ学習に関する考え方が明瞭である。

メディアリテラシー(教育)は、
映像制作関係者育成の観点においても
メディア関係者のモラル教育としてオススメします。
メディアの理解は、市民と制作者の双方の反目からでなく
相互の意図や受け止めの揺らぎに、

よって成り立っていることに気づくでしょう。

メディアリテラシーでは、参加者の価値観や知識を元に
制作と分析を繰り返すことで、参加者に判断をゆだね
意見誘導を最小限にすることが重要です。
また、本書は、いくつものメディアリテラシーを
ワークショップの内容として
ジェンダー論や社会論的なバイアスも少なく、

学習に参加する児童や生徒、ファシリテーターに対して、
あえて意見誘導を行わない良書です。

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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By Makoto Ichikawa トップ50レビュアー VINE™ メンバー
形式:単行本
 日本において、メディア・リテラシー教育の重要さが認識されるようになったのは本書の原書である Ontario Ministry of Education "Media Literacy : Resource Guide" (1989, Queen's Printer for Ontario)がきっかけとされます。本書の『はじめに』で「〜本書では、分析、実践、創造の3つのアプローチを組合せ、メディア・リテラシーの知識をほとんど持たない教師でも、この本を使って子どもたちのマスメディア経験と取り組む授業ができるようになっている。〜」と書かれているように、子どもたちがメディア・リテラシーを身につけられるように配慮された実践テキストです。
 日本ではメディア・リテラシー教育というと、文科省の予算取りもあってか、コンピュータ・リテラシー教育も混じったものとなり、時としてメディア・リテラシー教育が本来、目的とする「マス・メディアとどのように付き合っていくか」という部分がごっそり抜け落ちている状況も見られます。
 日本の中学生のテレビを見る時間の長さがニュースとなることを考えると、日本のメディア・リテラシー教育が成功しているとは考えにくいものがあります。原点に立ち返る意味で、多くの人に本書を読んで欲しいと考えます。
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