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メディアとのつきあい方学習―「情報」と共に生きる子どもたちのために (ジャストシステム情報教育シリーズ)
 
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メディアとのつきあい方学習―「情報」と共に生きる子どもたちのために (ジャストシステム情報教育シリーズ) [単行本]

堀田 龍也
5つ星のうち 4.9  レビューをすべて見る (10件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

機器の操作習得や機能理解のみに陥りがちな,現在の情報教育。しかし,パソコンやインターネット,携帯電話など,さまざまなメディアに囲まれた情報社会を生きる今の子どもたちに必要なのは,「メディアと上手につきあう力」を身につけることです。それは,メディアに寄り添って考え行動できる,新しい時代を生きるのに欠かせない力であり,「情報社会で求められる学力」の根幹とも言えます。 本書では,静岡大学助教授の堀田龍也先生が,メディアを理解した上で考え行動できる,これからの情報社会に欠かせない学力の育て方について,先進校の実践事例を豊富に交えながら解説します。教育関係者必携の一冊です。

内容(「BOOK」データベースより)

「使い方教育」を越え、子どもたちに必要な本当のメディア力を育む新視点。

内容(「MARC」データベースより)

メディアをポジティブに活用できる人、メディアによる不適切な動きに対する抵抗力を持った人…。メディアと上手につきあえる人材を育てるために、学校が、教師が、保護者が何をすればいいのかを解説する。

著者からのコメント

 学校にたくさんのコンピュータが導入され,インターネットを活用した学習場面が増えています。それらを操る子どもたちのスキルも高まっています。

 一方で,世の中では携帯電話などの情報機器を悪用した犯罪,インターネットを舞台とした事件が後を絶ちません。生活を豊かにするために役立つメディアは,同じように犯罪のためにも利用できるということです。このことは,メディアの操作能力のほかに,もっと肝心なことがあることを意味しています。

 この「もっと肝心なこと」が,「メディアとのつきあい方学習」です。

 現在の子どもたちは,将来,ネットワーク上でのコミュニケーションを避けて通ることはできません。だからこそ,ネットワークの向こうに人がいるということ,そしてネットワークを介していても対面と同じように相手を思いやる気持ちを忘れてはならないということをしっかりと教えなければなりません。事件が起こるからといって,安易にインターネットから遠ざけるだけでは,問題の本質は何も解決しないのです。

 子どもたちに情報モラルや情報発信の責任を教えるのは,コンピュータではなく私たち大人の仕事です。情報機器を操るスキルが向上し,たくさんの人とコミュニケーションできる可能性が広がるからこそ,相手の気持ちを考え,気持ち良いつきあいができるよう意識した生活を,日ごろから送らせたいものだと考えています。

 本書では,メディアと上手につきあえる人材を育てるために,学校が,先生が,保護者が何をすればいいのかを綴りました。

著者について

静岡大学情報学部情報社会学科助教授。1964年,東京学芸大学教育学部卒業後,東京都公立小学校教諭,富山大学教育学部助教授,東京大学社会情報研究所客員助教授等を経て,現職。文部科学省情報教育関係審議委員,NHK学校放送情報教育関係番組企画委員,日本教育工学会理事等を歴任。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

堀田 龍也
静岡大学情報学部情報社会学科助教授。1964年熊本県天草生まれ。東京学芸大学教育学部卒。電気通信大学大学院修了。東京都公立小学校教諭、富山大学教育学部助教授、東京大学社会情報研究所客員助教授を経て現職。文部科学省教育情報化関連審議会委員、NHK学校放送番組企画委員等を多数歴任。日本教育工学会理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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