- 出演: 草ナギ剛, 飯島直子
- 監督: 馬場康夫
- 形式: Color
- テープ数:: 1
- 販売元: ポニーキャニオン
- VHS発売日: 2000/03/17
- 時間: 118 分
- おすすめ度: 5つ星のうち 4.2 レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
- ASIN: B00005FU5O
- Amazon ベストセラー商品ランキング: ビデオ - 5,046位 (ビデオのベストセラーを見る)
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バイク便会社は実際にある「セルート」で、悪役にもかかわらず実名で登場しているのには懐の深さを感じます。
実際の会社や舞台もそのままリアルで東京都港区を中心に展開され、この付近の道路事情、裏道に詳しい方にはさらに楽しめ、実際に行くこともできます(セットシーン以外は)。
それにもまして、バイクより遅いと思われる自転車がつぎつぎと勝ってゆく爽快感を感じているうちに、自分自身がもう一度自転車で走りたくなります。
ホイチョイムービーの「メッセンジャー」トレンド狙いの映画と思っていたけど、やるもんだ。
街が好きで、タウン情報のメール・マガジンを発行してるくらいなので、街が舞台になった映画は大好きだ。
「メッセンジャー」は、都心が舞台。
たいていの場面の端っこに東京タワーが映ってる。
そういうのが楽しい。
街を自転車で走っていく場面では、どうしても、あっ、ここ通ったことある、と叫んでしまう(心の中で)。
こういうのもロード・ムービーなんだろうか?
自転車でしか通れないような抜け道・近道を疾走するシーンがお気に入りだ。
あと、自転車というのは、とてもファジーな乗り物だと思う。
「メッセンジャー」にも出てきたけれど、オートバイだと、交通違反になりそうな場面でも、自転車だったら、見逃してもらえることも多そうだ。
歩道や車道も走れるし、公園をつっきることだってできる。
かさばらないから、建物の入り口近くに停めることだってOK。
この映画は自転車好き、街好きならハマる、と思う。
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