内容紹介
さまざまな空間スケールで見られる生物群集のパターンとその維持形成の機構に関す る最新の研究を紹介するとともに,群集の統合的な理解に向けた新たな課題と研究の方向性を展望する.生息場所の空間構造,環境の異質性,これらの時間的な変動性,生物の移動能力,生物種の特性間の関係などの要因と群集構造の関係を明らかにする.
内容(「BOOK」データベースより)
空間の広がりから群集をとらえる。生物が生きている「場」の大きさによって、種間の関係や群集の構造も異なる様相をみせる。スケールを変えて見ることで得られる発見がここにある。