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メタモルフォセス群島(新潮文庫)
 
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メタモルフォセス群島(新潮文庫) [Kindle版]

筒井 康隆
5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)

Kindle 価格: ¥ 600
販売: Amazon Services International, Inc.

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Kindle版 ¥ 600  
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商品の説明

内容紹介

足のはえてくる果実。木の枝に寄生している小動物。人間を食べて首に似た果実をつける植物。放射能の影響であらゆる生物が突然変異体(ミュータント)と化した不気味な世界を描いた『メタモルフォセス群島』。妻子を脱獄囚に人質にとられたサラリーマンが、脱獄囚の家にのり込んで脅迫のエスカレーションを企てる『毟りあい』。ほかに『五郎八航空』『定年食』など幻想と恐怖の突然変異的作品群。

登録情報

  • フォーマット: Kindle版
  • ファイルサイズ: 910 KB
  • 紙の本の長さ: 191 ページ
  • 出版社: 新潮社 (2014/2/28)
  • 販売: Amazon Services International, Inc.
  • 言語: 日本語
  • ASIN: B00I2KM06W
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)
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8 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 突然変異的傑作短編集 2006/8/18
投稿者 紫陽花
形式:文庫|Amazonで購入
作者の初期の短編集。「宇宙衛星博覧会」では人間の体をテーマにしていたが、本作ではまとまったテーマはないようである。しかし、秀作が多い。

収録作品は以下の通り。「毟りあい」、「五郎八航空」、「走る取的」、「喪失の日」、「定年食」、「並行世界」、「母親探し」、「老境のターザン」、「こちら一の谷」、「特別室」、「メタモルフォセス群島」。

「毟りあい」は妻子を脱獄囚に人質に取られた主人公が、脱獄囚の家で脅迫合戦を行ない、それがエスカレートしていくという作者得意のパターン。「五郎八航空」は主人公が農家のオバさん(勿論無免許)が操縦する飛行機に乗る体験を描いたナンセンス・ギャグの傑作で、ファンの間でも人気が高い。「走る取的」は酒場で幕下力士と目を合わせたばかりに、その力士に追われるサラリーマンの姿を描いたもの。無言で追ってくる力士の姿は異様な程の迫力があり、途中で何かのオチがあるのではという予想は裏切られ、そのまま結末に至る悪夢談。これも、当時話題になった。「平行世界」は超常現象によって、同一の世界が上下に段々と重なる世界を描いたもの。自分自身を観察する時の嫌悪感が良く出ている。「こちら一の谷」は「ヤマザキ」と構想が近いが、義経の馬駆下りを史料、実際の地形との比較からオチョクッたもの。タイトル作の「メタモルフォセス群島」は意外や正統的なSFで、放射能
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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 合法的読書ドラッグといって良い 2010/12/17
投稿者 hironobudj
形式:文庫
筒井康隆で最初に読んだのがこの作品。

高校2年生の夏、駅ホームにあるKIOSKで購入。
電車に揺られながらページをめくったが、その描写力は映像が見えるような薄気味悪さとリアリティが強烈だった。

「毟りあい」は狂人への入り口、「走る取的」は得体の知れない恐怖、「メタモルフォセス群島」の絶望感は特に秀逸で、私の中で筒井康隆最高傑作になっている。

これ以降何十冊と筒井を読み続けているが、未だに日本でこの人を超えるエンタテイメント作家は現れていないように思う。

筒井康隆を読んだ事が無いという人がいたら、一番に読んでほしい作品。
読後にたちまち禁断症状と中毒症状が出現、次々と読まずにはいられず決して抜け出せなくなる。
合法的読書ドラッグといって良いだろう。

★の数が5つではとても足りないほどだ。
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5つ星のうち 4.0 各作品とも粒ぞろいの短編集 2006/6/18
投稿者 どろがめ
形式:文庫
 新潮文庫の中でも、比較的初期に収録されている作品は珠玉の短編集が多いが(後の方はあまり読んでいないのでよくわからない)、本書もその一つである。群を抜いた作品はないが、いずれも粒揃いの作品集である。

 最初は現実的なシチュエーションで入り、どんどん非現実な空間にヒートアップしていく「毟り合い」「走る取的」。どこかにありそうでなさそうな出来事を描いた「五郎八航空」。いずれも同じようなテイストの作品は過去にもあるのだが、筒井ファンにとってはたまらない(そう言えば、熱狂的なファンを「ツツイスト」と言ってたなあ)。

 最後の作品である表題作「メタモルフォセス群島」も良かった。科学的な説明を織り込みながら、思わず「本当にあるかもしれない」と思わせる筆致は、初期の青固さの残る作品群から一歩抜けて、洗練された作品に仕上がっているように感じた。
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5つ星のうち 5.0 恐怖を感じる 2010/5/10
投稿者 カペる
形式:文庫|Amazonで購入
短編集がいくつか入っています

その幾つかは読んでいる途中で眉間にしわが寄りました。
つまらなかったからではありません。描かれている人間に恐怖したからです。

ありえない。
と頭の中で思いつつ。胸の奥底でありえるかもしれないと思ってしまう
そうなったらどうしようと、半ば強迫観念のような気持ちに圧迫される。

そうなったら嫌だなと思いながら恐る恐るページを捲る。
けれど予想していた中で最悪の結果がそこにある。

なぜこのような作品が書けるのか

すごいとして言いようがありません
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