内容(「MARC」データベースより)
過食や運動不足のライフスタイルから心筋梗塞や脳卒中などの血管病を発症するまでの、メタボリックシンドロームの病態をわかりやすく解説する。平成20年度からの健診・保健指導義務化に備えた、医療従事者向けハンドブック。
出版社からのコメント
本書は、1)尼崎市市役所職員の心筋梗塞・脳卒中を0にした保健指導の現場から生まれたものです。したがって、2)保健師をはじめとする全国の健診・保健指導に従事している方々向けの実践書として作りました。ですので、3)切り離してすぐ使える保健指導用チャートが付いています。4)健診・保健指導のバイブルとなればいいと願っております。
カバーの折り返し
平成20年度から、健診・保健指導が義務化
初の医療従事者向けハンドブック
初の医療従事者向けハンドブック
抜粋
メタボリックシンドロームの保健指導では、内臓脂肪蓄積によるさまざまな代謝異常を改善し、心血管疾患を予防することが目的となります。そこで、実際には食事や運動などの生活習慣の改善が中心となるのです。健診結果とそれまでの生活習慣が結びつくと、自然に「内臓脂肪を減らすために必要なこと」が見えてきます。私たちは、そのための具体的な情報を提示することが求められます。この章では、メタボリックシンドロームの改善を目指したライフスタイル調整指導の実際例を提示します。