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最も参考になったカスタマーレビュー
32 人中、24人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
年々出来が悪くなっている,
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レビュー対象商品: メジャーリーグ・完全データ選手名鑑2011 (単行本)
この選手名鑑の売りはなにより選手の情報の豊富さにあったと思うのですが、近年はネタが無くなっているのかどうでもいいことをだらだらと書いていたり、あるいは情報の間違いが目立ちます。 間違いの例 ・フィルダーの欄では「ダイエットのため2008年から菜食主義者になった」と書かれていますが、 フィルダーが菜食主義者になったのは肉食は残酷だという妻の思想に感化されたからで、ダイエットのためではありません。 しかも今ではとっくに菜食主義はやめています。 ・マウアーの欄でサンタナ放出に付いて触れられており、理由を「07年2月に結んだ総額1億3750万ドルの契約が負担になった」 からだとしていますが、実際にはサンタナがこの契約を結んだのは08年2月、つまりメッツに移籍した後のことです。 ・また、マウアーが「ツインズと長期契約するなんて、僕はどうかしていた。ヤンキースにトレードしてほしい」と言ったとありますが、 そんなニュースは見たことがありません。もしこんなことを言ったらミネソタでは大問題でしょう。 向こうのインタビューで「ヤンキースならもっと多額のオファーをしたのに」と聞かれ、 冗談めかして答えたことはありますが、まさかそれをまともに受け止めているのでしょうか。 おそらく探せばもっと間違いはあるでしょう。ほとんどその辺の写真週刊誌と変わらない情報精度だと思います。 また選手の能力評価についても、近年MLBの必須知識となりつつあるセイバーメトリクスをほとんど無視している点が気にかかります。 ・本書では前書きで捕手のリード能力を図る指標としてCERA(捕手防御率)を挙げています。 しかしCERA自体はかなり前からある概念で、同一チーム内でならともかくチームが異なれば単純に比較はできず、一概にリードの良し悪しを図ることは出来ません。 しかし本書ではこれをさも万能の指標のように扱っており、個別の選手紹介でもやたらと引き合いに出されます。 ・守備指標に関しては、DRS、UZRがいずれも3年連続で平均を大きく割っているバーノン・ウェルズを「平均レベルに回復している」、 外野転向3年間でDRSが並、UZRは平均以下のライアン・ブラウンについても、もはや誰も参考にしていないようなレンジファクターを引き合いに出して 守備範囲はトップクラスと断定しており、基本的にセイバーメトリクスについて無知であることが伺えます。 ・日本人の過大評価も当然ながら顕著であり、「福留の守備はMLBのライトでもトップクラス」というくだりについては失笑ものでした。 イチロー、ペンス、ブルース、ヘイワード、ワースなどがひしめく中で福留がトップだと本気で思っておられるのでしょうか? このようなものであり、5段階能力評価についてはほとんど当てにならないと思ったほうが良いでしょう。 紹介している成績項目や内容が昔と比べ落ちているというわけではないのですが、近年のMLBのスタッツ解析、新指標が急速に進歩しているため、 結果的に能力査定の基準が時代遅れでかなりピントのずれたものになっています(MLB公式や、ESPNのようなニュースサイトの記事と比べてみると分かりやすいです)。 また選手によって紹介スペースが違うので、中には成績欄や紹介文が気の毒なぐらい小さかったりします(おそらく日本のウィキペディアのほうが詳しい)。 ならばいっそ選手の小ネタ収集用に…と割りきるにしても、前述のようにいい加減な記述が散見されるため、それも難しい状態です。 おおむね以上のような内容であり、1700円の価値があるか?と聞かれるとかなり疑問です。個人的にはあまりおすすめできません。
15 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0
分量に惑わされがちだが、名鑑としては星1〜2つ。文章が下手で読みにくい,
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レビュー対象商品: メジャーリーグ・完全データ選手名鑑2011 (単行本)
あらゆる情報に長い修飾語やデータから分かることを再度つけて説明が長くなっているため分量ほどの中身はない ほか以下の特徴を持つ ・BS放送球団中心で、ナリーグ球団のページが少ない 売上のためにそうしてるなら名鑑というより中継ガイド ・データ量が選手サイズによって違い、結局ネットで調べる羽目になる 選手レベルとサイズが対応してればいいが人選がとんでもなく酷い ・日本人の扱いや評価が過大 日本人情報は自然に入るのでこれほど過剰なのは疑問 過大評価はもはや同じ日本人として恥ずかしくなるレベル ・グラウンド外情報が多すぎる その手間が高い値段の原因か。面白いグラウンド外情報ならともかく 字数稼ぎのような情報が多いことは否めない ・村上監修の意味が不明 箔を付けるための名義借りでは? 解説からは知識があるとは思えない 名義料も値段に上乗せされてるはず ・5段階評価が甘めでイメージ先行かつかなり適当 弱点が有名な選手には1もあるが、実質2〜5の4段階 ・セイバー系指標に無知 百歩譲って無知はしょうがないとしても(名鑑でそれじゃ困るが) 無知なのにセイバー系指標を使って主観的な評価をしてるから最悪 昨年版の巻頭言によると、OPSは「パワーヒッターに有利になりすぎ」て不満らしい(笑) OPSが導入されたきっかけは、打撃成績など打率順に並べられるなど 打率至上主義の状況が得点能力の実態とかけ離れてるため 出塁率や長打率といった得点との相関関係が高くて計算しやすい数値を出そうということだったのに、 その長打を否定するとはなんたる分析力のなさ セイバー系に無知なら無知でそれ以外の部分を充実させるなどして それなりの名鑑を作ることができるはずだが残念
8 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
やっつけ仕事になってないか?,
By 真っ平備後守 "不味" (広島県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: メジャーリーグ・完全データ選手名鑑2011 (単行本)
この時期に定期的刊行されているメジャーリーグ選手名鑑ではもっとも文章量が多い本。だが、確かにこれだけの文章を書くのは大変かもしれないが、はっきり言って質の低下がみられる。 なんでこの選手に1ページを割くのか?という人選の問題もあるし、日本人メジャーリーガーの情報量も少し多すぎる気がする。 内容の間違いは他のレビュワーの皆さんもしてきなさっている通り。こんなこと書くくらいならもう少しピッチングの比率とかといったデータ的なものを書いてほしい。 もうこれは、やっつけ仕事という他はない。この分厚さで出すことが義務化しているのだろう。大変なのは理解するが、もう少し仕事にモチベーションを持ってほしいとすら思う。 もし仮にこの本に値段をつけるとすれば、分厚さを加味しても千円がせいぜい。他が入手できないのであれば買ってもいいかも…ですが。 それにしても、メジャーリーグ選手名鑑の質の低下が目立つ。もう30年以上もこれらの本を買い続けている私にとって、残念でならない。
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5つ星のうち 3.0
「値段の割に紙質が悪いが片手で読めるのが良い」
ベースボールマガジン社のメジャーリーグ選手名鑑の次に老舗の選手名鑑です。... 続きを読む
投稿日: 11か月前 投稿者: £±±
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