内容紹介
パガーニのロッドは、日本人が感覚的に悦びとしてとらえる「釣り味」の追及について、かなりのレベルで踏み込んで製作しているロッドだ。
ティップの入り方。
ベリーのしなやかな弾力と張りの持ち具合。
バットまでスムーズに曲がっていく、竹竿のようなピッチの細かい(曲点間がタイトな)しなり具合などなど、
たった1本のシャフトから、エンスージャストにとって、どれだけ気持ちの良いフィーリングを生み出せるかに、こだわった竿作りをしている。
まず、日本人が気持ちいいと感じるトップウォーターの釣りでは、
ペンシルベイトなどのプラグの首フリを緻密にコントロールできるものでなくてはいけない。
同じ首フリでも、ドッグウォークとスライディングは、ターンの角度も違えば、移動距離も違う。
こうしたことが、能動的かつ緻密にコントロールできるロッドでないと、気持ちのいいルアー操作につながらない。
さらに、小型トップウォータープラグの抵抗感もしっかりと感じ取ることができなければ、リズミカルなドッグウォークは生まれない。
ショートストロークによるトゥイッチのタイミングがとりやすいテーパーでなければならない。
キャスティングは、できればシングルハンドで軽快なキャストができるものが気持ちいい。
なお、魚とのファイト中、ロッドブランクスがバットまで水中に絞り込まれそうな、
そんな、釣り上げるまでは魚のサイズが妄想でふくらんでしまうようなスリリングなロッドが楽しい。
こうした思想は、スペック重視のロッドの設計とはおよそ対極的だ。
つまり、味わいを追求するパガーニのロッドづくりでは、獲るための効率化よりも、
獲るに到るプロセスのひとつひとつを浮き彫りにして印象深くしてくれる、そんな感性を重視した設計である。
日本人にとっての釣りは、魚のサイズに関係なく、
1本の釣り糸の先に繋がる魚の躍動感や生命感を感じ取ることに喜びを見出してきた。
これが、趣味としての釣りの原点であり、そしてこれからも日本の釣り人が忘れてはならない感覚なのだと思う。
そしてそれが判るオトナが増えてきたのは、日本のバス釣りが良い意味で熟成の時を迎えていることを感じるのだ。
(ロッドアンドリール2010年6月号連載X-FOCUSより)
商品の説明
[商品スペック]●Sub Name : Plugging Versatile
●Length : 6’6”
●LureWt : 1/8-1oz
●LineLb : 6-16Lb
[商品詳細]感性を重視した設計。
パガーニのロッドは、日本人が感覚的に悦びとしてとらえる「釣り味」の追及について、かなりのレベルで踏み込んで製作しているロッドだ。
ティップの入り方。
ベリーのしなやかな弾力と張りの持ち具合。
バットまでスムーズに曲がっていく、竹竿のようなピッチの細かい(曲点間がタイトな)しなり具合などなど、たった1本のシャフトから、エンスージャストにとって、どれだけ気持ちの良いフィーリングを生み出せるかに、こだわった竿作りをしている。
まず、日本人が気持ちいいと感じるトップウォーターの釣りでは、ペンシルベイトなどのプラグの首フリを緻密にコントロールできるものでなくてはいけない。
同じ首フリでも、ドッグウォークとスライディングは、ターンの角度も違えば、移動距離も違う。
こうしたことが、能動的かつ緻密にコントロールできるロッドでないと、気持ちのいいルアー操作につながらない。
さらに、小型トップウォータープラグの抵抗感もしっかりと感じ取ることができなければ、リズミカルなドッグウォークは生まれない。
ショートストロークによるトゥイッチのタイミングがとりやすいテーパーでなければならない。…