台座除く全高約14cm。台座は直径約13.5cmの円形でQBのロゴ入り。
ポーズの関係で高さはそれほどありませんが、大きめの剣とマッシブなボディ、足枷から伸びる
ゴロリと重そうな球体が数値以上のボリュームを感じさせてくれます。
顔は屈辱に抗う表情がよく出ており、扇情的美人顔。前髪ともみあげ部分にぴょこっと細い髪の毛が
出ているので、触る際は注意が必要です。肌の色はAmazonのサンプル画像より全体に赤っぽいです。
ただ実物のほうがビジュアルブックに近いカラーリング。
剣、盾、鉄球と小物も良くできています。取り外し可能な鎧は左右の結合部分が上手にはまりません。
もうこの構造自体に無理がある気がするので次の一手を打って欲しい所。
鎧を外せば豊満な胸としっかり筋肉を感じさせつつ、しなやかな女性の丸みも表現した艶めくボディ。
特に広背筋から続き外腹斜筋へ至る脇からお腹周りへのラインは素晴らしいものがあります。
背中を見れば浮き上がる肩甲骨がセクシー。アンダーがみっちり食い込んだヒップはお見事の一言。
塗装は少々はみ出し、飛びが見当たるものの大きな問題点と数えるに値するものはなし。
開封時かなりビニールでがんじがらめになっており、本体のどの部分が着脱できるのか分からないのも
手伝って、少々外すのに苦労しました。簡易なものでもビニールの外し方や、着脱可能パーツの解説など、
説明書的なものがあると助かると思うので、これからのフィギュアに向け是非検討して頂きたい所。
織田non氏の魅力的なイラストをしっかり立体化しています。オススメ。