でかい。ただそんだけと言っても過言じゃないでしょうが、その存在感は半端じゃない。
ランナー同士を組み合わせて組み立てていくというのは非常に新鮮でした
合わせ目なんか気にしねぇ!って感じのモナカ整形ばかりかと思いきや、ふくらはぎの辺りの分割は思わず感心。
全身にRGを簡略化した感じのディティールが施されてますが、プロポーションはスリムなRGと違いマッシブ。
PGやRGと比して全体の密度は少々低い感じがするものの、馬鹿でかい面が間延びしない程度にモールドが施されており小気味良い。
武器も見事にモナカですが、そのデカさがすごい。
マシンガンもバズ−カもザクと比してやや大き目に作られており、ケレン味が利いていて非常に恰好良い。
肩の引き出し機構により、これらの両手持ちも余裕。
何よりうれしいのがヒートホーク。
キット化されると必ず小さめに造形され、迫力不足のこの武器も今回ばかりは大ボリューム。素直に嬉しい。
ぶっちゃけ可動範囲は普通以下です。肘、膝共に90度、立て膝も不可能。
しかしまぁこのサイズで派手なアクションポーズを取らせること自体そうはないでしょうから、さほど問題ないかと。
各関節に微妙にクリックが仕込まれてるので、馬鹿でかい武器を持たせてもそう簡単にはヘタらないでしょう。
全体的に無駄なものを徹底的にそぎ落とした感じは非常に好印象。その分組みやすく、値段もお手ごろだし。
何よりこんなデカいものがサクサク作れるというのはすごく面白い。
素組み、スミ入れだけ、フル塗装、改造、ウェザリング、ディオラマ、様々なアプローチが手軽に可能なこのキット。
ぜひこの存在感のあるザクを作ってみては。