内容紹介
2008年度アカデミーの外国語映画部門にノミネートされた大作『モンゴル』。 総制作費50億円の舞台裏を描くモンゴル密着ドキュメント!! 主演浅野忠信ファン必見の未公開映像満載!
2008年4月5日に全国公開され、全米700スクリーン以上の公開が予定されている『モンゴル』は、『コーカサスの虜』で96年にアカデミー外国語映画賞にノミネートされたことのあるセルゲイ・ボドロフ監督(ロシア国籍、現在ロサンゼルス在住)が3年にわたる年月をかけたエンターテインメント・アクション大作。
2008年度アカデミーの外国語映画部門にノミネートされた。 これはその『モンゴル』の舞台裏に完全密着したメイキングドキュメンタリーです。
物語はチンギス・ハーンの実話を元に作られており、チンギス・ハーンがテムジンと呼ばれた幼少時代からモンゴル帝国を築きハーン(王)となるまでを描いている。妻となるボルテとの出会いと雄大な愛、同士であったジャムハと敵同士になっての戦い、モンゴル帝国を制覇するまでの殺戮とハーンとなったテムジンの葛藤を壮大なスケールで描いている。
撮影は2005年、2006年の2年にまたがって、中国奥地の内蒙古と新きょうウイグル自治区で延べ 7ヶ月にわたって行われた。アジア、ヨーロッパ、アメリカの一流スタッフの混成チームで撮影、編集、ポストプロダクションは行われ、編集は『マトリックス』の全シリーズを担当したザック・スティーンバーグが担当している。
その中で主演浅野忠信はチンギス・ハーンとなったテムジンを演じ、モンゴル、カザフスタン、ロシア、中国の俳優たちとともに全編モンゴル語で演じている。
「現場には日本人が3人くらいしかいなくて。あとはロシア、ドイツ、オランダ、韓国、中国など様々な国のスタッフがいました。そんな現場は今まで経験したことがありませんでした。言葉も、モンゴル語まじりの英語とか、めちゃくちゃでした。苦労は絶えなかったけど、今となってはいい思い出ばかりです」と、浅野忠信はアカデミーの外国語映画部門にノミネート直後に語っている。
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
2008年度アカデミー賞外国語映画部門にノミネートされた浅野忠信主演の『モンゴル』の裏側に迫ったドキュメンタリー。さまざまな国のスタッフが入り乱れる現場で、民族衣装をまとい奮闘する浅野の姿や未公開映像が堪能できるファン必見の1枚。