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ムネオの伝言
 
 

ムネオの伝言 [単行本]

鈴木 宗男
5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
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ムネオの伝言 + 汚名-検察に人生を奪われた男の告白 (講談社プラスアルファ文庫)
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商品の説明

内容紹介

刑務所に入る前に、これだけは言いたかった。
検察のたび重なる“犯罪でっち上げ”、沖縄県知事選での機密費3億円、
尖閣諸島・北方領土問題の裏側、そして家族や支えてくれた人々への想い……。

12月6日に収監された鈴木宗男・新党大地代表。9月7日付で最高裁への上告が棄却され有罪が確定したが、これは「検察がでっち上げた犯罪」。事件の捜査段階における検察の横暴を暴露し、「なぜ自分が狙われたのか?」を分析する。さらに豊富な外交経験から、尖閣諸島・北方領土問題への対応を批判、これは「日本外交の危機」だと警告。沖縄県知事選で3億円の機密費を遣ったことを暴露するなど、沖縄・普天間基地移設問題の裏側も。そして、家族をはじめ松山千春氏や佐藤優氏ほか、ムネオ・バッシングの中で支え続けてくれた人々への感謝の想いを語る。
「日本政治の暗部を最もよく知る男」による、収監前“最後のメッセージ”を緊急出版。

▼目次 
第一章 検察の“犯罪でっち上げ”
第二章 普天間基地移設の裏側
第三章 ムネオ流「外交論」
第四章 支えてくれた人々への感謝
コラム/郷原信郎・川内博史・佐藤優  解説/横田一

内容(「BOOK」データベースより)

たび重なる検察の“犯罪でっち上げ”、沖縄県知事選で使われた機密費3億円、尖閣諸島・北方領土問題の真相、家族をはじめ、支えてくれた人々のこと…刑務所に入る前に、言いたかったこと。

登録情報

  • 単行本: 201ページ
  • 出版社: 扶桑社 (2010/12/18)
  • ISBN-10: 4594063314
  • ISBN-13: 978-4594063313
  • 発売日: 2010/12/18
  • 商品の寸法: 18.6 x 13 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 97,619位 (本のベストセラーを見る)
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最も参考になったカスタマーレビュー
8 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 名無しさん VINE™ メンバー
本書の前半は検察の取り調べの問題点への指摘が、後半は各政策への提言および政治家としての半生が述べられている。そこから浮き彫りになってくるのは、「もし為政者が、政治家鈴木宗男について、不満や足りないところがあると判断したならば、議論によって政策手腕等の問題点を指摘するという方法をとるべきであって、検察のストーリーづくりや検挙などによる排除という方法に依るべきではない。それは民主主義の根幹を揺るがす問題ではないのか」という、読者への問いかけである。
このレビューは参考になりましたか?
7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 浪速のスライサー トップ500レビュアー
自身の著書、及び佐藤優氏の著作等によって、鈴木宗男氏の今回の処遇に
ついては「国策捜査」と言う名の元に行われている冤罪捜査だという見方
が強くなっている。

実際のところ、鈴木宗男以上にこの国を考え、憂い、行動してきた政治家が
いったい何人いるのだろうか。この本からは鈴木宗男という政治家の信念が
熱く伝わってくる。そして叫びたいほどの無念さも。

しかし、今回の小沢一郎の起訴騒ぎと言い、鈴木氏の逮捕と言い、この国は
このまま行くとどうなってしまうのかと言う思いを読んでいる最中ずっと考えて
しまった。

そういう意味ではすべての日本国民に読んで頂きたい一冊だが、ワイドショー等で
洗脳され、「ムネオ=悪徳政治家」と言う目で見ている人は手にとって貰えないと
思われ、残念でならない。
このレビューは参考になりましたか?
5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
鈴木宗男氏の著書は何冊か読んできたが、抑制された筆の行間からにじみ出る血の熱さに、政治家の著書なのでその内容は多少割り引いて考えねば、とかえって用心させるような部分があった。
しかし、冤罪のまま収監される直前に書かれた今回の本は、政治家:鈴木宗男の人間としての器が何倍にも大きくなったことがストレートに感じられ、驚嘆の思いとともに、その透き通った心境にたいへん心を打たれた。特に、菅直人らの現政権による稚拙かつ醜悪な政治運営をみていると、このような人材を無実の罪で1年以上も刑務所に追いやることの理不尽さとともに、そのことが今の日本にとってどれほどの損失か、歯がみをしたい気分になる。
ジャーナリストの横田氏による事実関係の注記、また郷原信郎氏、川内博史議員、佐藤優氏の筆による冷静なコメント(コラム)がこの本の価値をさらに大きくしている。
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