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ムダなことなどひとつもない
 
 

ムダなことなどひとつもない [新書]

酒井 雄哉
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商品の説明

内容紹介

毎日山を歩いていると、いつの間にかその道に合った呼吸や体の動きをするようになっていた。技を磨くには、特別強くなったり、他人のまねをする必要はなく、ただ、一生懸命練習すればいい。同じことを繰り返すことで、技は磨かれていくんだよ。
人生の予期せぬ出会いって、鮮明に印象に残るんだな。「何月何日に通るからみんな待ってましょう」と前もって計算されたものじゃなくて、偶然の出会いや出来事が、人生では大切なんだと思うよ。そういう偶然を活かすことを、思い切ってやってみることだよな。
千日回峯行を二度満行し、その後も、日本、そして世界を巡礼するなど、歩くことにこだわり続けている酒井大阿闍梨。歩くことで学んだこと、見えてきたこととは何か? 「現代の生き仏」が語る人生の知恵。
『人の心は歩く早さがちょうどいい』を改題し、新たに震災後のメッセージを加えて発刊。

内容(「BOOK」データベースより)

今はダメだからといって諦めずに、ダメなりに生きていけばいいんだ。千日回峯行を二度満行した現代の「生き仏」が語る人生の知恵。

登録情報

  • 新書: 224ページ
  • 出版社: PHP研究所 (2011/12/15)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 456980182X
  • ISBN-13: 978-4569801827
  • 発売日: 2011/12/15
  • 商品の寸法: 17.5 x 10.8 x 1.9 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
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3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
僕の大好きな本の一冊の「一日一生」の著者 酒井雄哉阿闍梨先生の新書が出たので楽しみに手に取って、まずは大変失礼ながら先生の可愛い笑顔に本書の良さを読む前にウキウキでした。そして、「ムダなことなどひとつもない」というタイトルがますます興味を引きます。特に、「ひとつ」もが効いてますね。

先生は、自然の法則や流れに沿って自分自身を見失わずに、 現実的に行動を起こすことの必要性を説いてくれています。ここでも、『現実的』という言葉がとっても効いている言葉にズシリときます。その中でも、本戦を見失わない事=自分の能力に合った道を進む事が重要だと...。
先生のポイントはここで、落ちるところまで落ちたって、その時はもう『上』に上がるしかないじゃないか。「もう駄目だ」じゃなく、そこから新しい道を見つければいいじゃないか、と。これは、前著の一日一生=今日の自分は、今日でおしまい、という考えにたっていてとても安心できます。
他の実践的な書で書かれている『グングングングン昇りつめないと置いて行かれるよ〜〜』みたいな重圧感が無くて僕には心地よいです。
そのような状態に自分を置くには、「自分の呼吸」「心の考え方」「体の動き」の一致が大切で、それだからこそ集中力が高まると先生は教えてくださいます。

本書では『シェア』という言葉は使ってませんが、忘己利他という言葉でそれをあらわしています。ソーシャルな時代 僕も常にシェアする気持ちは大切ですね。
自分だけのものにせずに、まずは情報を自分以外の方に発信する。
自分の利益とかは二の次!
自分の事ばかりアピールせず、多くのみなさんから得ることができた情報を自分の言葉で発信する事!
そんな大切なことを感じさせてくれる良著です。
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