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ムソルグスキー:展覧会の絵(ラヴェル編曲)
 
 

ムソルグスキー:展覧会の絵(ラヴェル編曲)

ゲルギエフ(ワレリー),ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 CD
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)

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登録情報

  • 演奏: ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
  • 指揮: ゲルギエフ(ワレリー)
  • 作曲: ムソルグスキー
  • CD (2002/3/6)
  • ディスク枚数: 1
  • レーベル: ユニバーサル ミュージック クラシック
  • 収録時間: 51 分
  • ASIN: B00005V2GD
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 音楽 - 209,578位 (音楽のベストセラーを見る)
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1. 組曲「展覧会の絵」(ラヴェル編)
2. 歌劇「ホヴァンシチナ」~前奏曲「モスクワ河の夜明け」(ショスタコーヴィチ編)
3. 交響詩「はげ山の一夜」(リムスキー=コルサコフ編)
4. 歌劇「ソロチンスクの市」~ゴパック(リャードフ編) ※〈初回のみゴールドCD〉

商品の説明

このCDについて

底知れぬヴァイタリティとカリスマ性を持ち合わせ、21世紀をリードする指揮者の筆頭にあげられるゲルギエフ。来日公演でも熱演を聴かせ録音が待たれていた《展覧会の絵》が遂にリリースとなります。しかも《展覧会の絵》はライヴ録音。オーケストラはウィーン・フィル! エネルギーが炸裂する演奏をお楽しみください。

Amazon.co.jp

   ワレリー・ゲルギエフは「展覧会の絵」を夢中になって見て回るが、そこではラヴェルの洗練されたオーケストレーション以上に作曲家ムソルグスキー生来の感性が強調されている。指揮者はこれを実現するため、ウィーン・フィルハーモニーの金管楽器奏者たちを叱咤(しった)激励し、とくに「カタコンブ」における壮大なコラール風のスタイルから曲の最後を締めくくる「キエフの大門」の圧倒的なクライマックスまで、彼らの特徴である朗々とした響きを思いきり出させている。
   しかしながら、この指揮者によるルバート奏法は何箇所か、純粋に感じ取られたというよりもなにか継ぎ足されているような感じがする。たとえば「テュイルリー」における主席クラリネットのリタルダンドや、「古城」の基本拍子を滞らせるフレージング過剰の弦楽器のレガートがそうである。フィリップスの広がりのある音響工学はコンサート・ホールの雰囲気をよく伝えているが(これはライヴ・レコーディングなのである)、ダイナミックなインパクトと鮮やかな細部に欠けている。フリッツ・ライナー版やジョージ・セル版がいまだ聴くときの基準になっているのだ。その結果、「禿山の一夜」の渦を巻くような勢いも拡散して響き、劇的にも平板である。ただ、歌劇「ホヴァンシチナ」前奏曲とゴパック(歌劇「ソロチンスクの市」から)は気持ちのいい演奏で、よきつなぎ役となっている。(Jed Distler, Amazon.com)

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16 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:CD
 ウイーン・フィルの洗練されたアンサンブルと美しさが極立っている。
野生的なゴツゴツした演奏を期待していたが、期待したよりは普通の演奏であった。
わたしにとってはトスカニーニの「展覧会の絵」を初めて聴いた時ほどの驚きはなかった。
現代における名演というものは、まずアンサンブルの美しさが重視されているのかもしれない。
「はげ山の一夜」についても同様な感想を持った。
 
このレビューは参考になりましたか?
1 人中、0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
惜しい・・・ 2005/4/15
形式:CD
この「展覧会の絵」はまるで舞台を見ているように思えました。
目の前で絵の光景が繰り広げられているような不思議な感覚。
やっぱりゲルギエフはオペラの指揮者なのだな~と感心&感動♪
ただ「キエフの大門」の鐘の音が・・・・惜しい・・・

「モスクワ河の夜明け」「はげ山の一夜」「ゴパック」、
こちらも素晴らしい演奏♪
「ゴパック」は短い楽曲ながらロシアの匂いが・・・・
いい曲です♪

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5 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By ruth
形式:CD
ゲルギエフ&ウィーンフィルのの組み合わせによるデジタルライブ録音。

 私の印象を一言でいえば、「上品で野蛮な音楽」に集約されます。ゲルギエフの濃厚で強いエネルギーでもって、激しいところは圧倒的な響きが印象的。しかし、演奏しているのはウィーンフィルということで、優しい響きのメロディーやピアニッシモのところは鳥肌が立つほど美しい。両者の特徴が上手くかみ合って、いると思います。
 
 冊子によると、この録音はデッカスタッフによっておこなわれているとあるが、そのせいかオーディオ・ライクな仕上がりとなっているように感じます。
 

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