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ムスリムの女たちのインド
 
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ムスリムの女たちのインド [単行本]

柴原 三貴子
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 2,415 通常配送無料 詳細
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

憧れのインドで魂を奪われた、小さな村に住むムスリムの女たち――その胸にいだかれて暮らした灼熱の日々を綴るアルバム。手になじんだノートとカメラが、それぞれの季節を大地に根差し家族に寄り添い、ひたすらに生きる女たちの姿を間近にとらえる。ベールをまとわぬ素顔の、まっすぐに見つめ返すまなざしがまぶしい。(帯より)

写真家でもある著者撮影のカラー写真(16ページ)も魅力です。
著者が滞在したムスリム一家の暮らしのひとときをとらえた写真を使ったカバーをはじめ、インドの布をあしらった表紙など、シックな装丁の担当は菊地信義さんです。

内容(「BOOK」データベースより)

小さな村に住むムスリムの女たち―その胸にいだかれて暮らした灼熱の日々を綴るアルバム。手になじんだノートとカメラが、それぞれの季節を大地に根差し家族に寄り添い、ひたすら生きる女たちの姿を間近にとらえる。

登録情報

  • 単行本: 235ページ
  • 出版社: 木犀社 (2005/07)
  • ISBN-10: 4896180348
  • ISBN-13: 978-4896180343
  • 発売日: 2005/07
  • 商品の寸法: 18.4 x 13.2 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 572,508位 (本のベストセラーを見る)
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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
憧れ…! 2007/4/27
形式:単行本
私も嫁としてインドのイスラム圏に住んでいるのですが、インドでは外国人女性がインド人男性から好かれるのは簡単です。またインド人女性が仲良くしてくれる場合でも、日本は金持ちの国というイメージがあるために、『仲良くしておけば何か得があるかも?』と仲間内で親切を競い合ったりする人もいます。でも、ここに出て来る女性達には、そんな気持ちは微塵もなく純粋に彼女を愛しています。著者は、彼女達にとって時に親友であり、姉であり、娘であり、孫であり…。もし著者が村の男達の“誰かの嫁”として滞在していたら、状況は違ったかも知れないとも思ってしまいますが、やはり、私自身と比べて、ここまで愛されている著者がとても羨ましいです。私ももっと、言葉とかコミュニケーション能力を磨かなければと、この本を読む度に励まされています。
このレビューは参考になりましたか?
4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
 インドの人々は外国人でも「家族」として一旦受け入れると非常に寛容だ。著者は北インドの村で家族の一員として受け入れられる。そして、周りの女性たちの誕生、病、結婚、出産、死を家族のような眼差しで淡々と語る。女性たちの過酷ともいえる生き方の傍観者でもなく、かといって過剰干渉することなく、一定の距離を保つのは大変難しいことだろう。インドの村の描写がいい。食事の支度をする女性を囲んでのおしゃべりや、寒い朝もやの様子など目に浮かぶような情景だ。写真家としての目が生かされている。9.11以降のムスリムの置かれた状況など、今後の様子も気になり、続きを待ちたい1冊だ。
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7 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
1999年の秋から2000年の秋まで、著者がインド北部の小さな村で、村人と一緒に生活した日々の記録。
村の女たちとの心の交流がいきいきと描かれている。この本は、インドの観光案内ではない。冒険記でもない。
著者は、インドの女たちと一緒に暮らした日常を淡々と書いているだけだ。
しかし、その文章を通して伝わってくる優しい愛情と、人と人との魂のふれあいに、心を奪われる。
過酷な環境と、厳しい風習の中で、ナチュラルに、美しく生きているインドの女たち。
生きるとは何か、幸せとは何かを考えさせられた。
写真家でもある著者が撮影した写真も収録されている。女たちの澄んだまなざしがまぶしい。
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