これらは印象的なフレーズです。
「他人の問いや発言にきちんと
反応しなければならない義務はない誰にもない」
「相手と同じ土俵に乗ってしまったら負けです」
「その人が何を望んでいるかなど、あなたには関係のないことです。
正しい方向へ導く必要もないし、もっと良いものを教えてあげる
義務もないのです」
つまりは、他人の言動にカッときて応えた時には、
自分の意思・気持ちの主導権を握られたも同然です。
いくら論理的に説き伏せようとしても、
それが相手の挑発から促されたものなら、同様です。
自分の意思・気持ちの主導権は自分が握っている、
と明確にし、挑発は“その人の意見”でしかないと割り切り、
放っておけばいいのです。
そのためのアプローチの仕方が沢山掲載されています。
例えに出てくる挑発する人達が近くに沢山いることに驚愕しました。
また、今までカッとなったり説き伏せようと考えていたことに、
気付かされ、目からうろこが落ちました。