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ミレニアム2 上 火と戯れる女
 
 

ミレニアム2 上 火と戯れる女 [単行本(ソフトカバー)]

スティーグ・ラーソン , ヘレンハルメ美穂 , 山田美明
5つ星のうち 3.9  レビューをすべて見る (24件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,700 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

背中にドラゴンのタトゥーを入れた女性調査員リスベットにたたきのめされた彼女の後見人ビュルマン弁護士は、復讐を誓っていた。ビュルマンはリスベットの過去を徹底的に洗い、彼女を心の底から憎む人物を探し出した。彼はその人物と連絡を取り、リスベットを拉致する計画が動き始める。その頃、月刊誌『ミレニアム』の発行責任者ミカエルらは、重大な決断をしていた。ジャーナリストのダグとその恋人ミアが進める人身売買と強制売春の調査をもとに、特集号を刊行し、書籍を出版することを決定したのだ。ダグの調査では、背後にザラという謎の人物がいるようだった。旅行先から帰ってきたリスベットもダグの調査を知り、独自にザラを追い始めた。だがその矢先、彼女の拉致を図る者たちの襲撃を受けた!
話題沸騰! 今世紀最大のミステリ『ミレニアム』三部作、激動の第2部に突入!

内容(「BOOK」データベースより)

背中にドラゴンのタトゥーを入れた女性調査員リスベットにたたきのめされた彼女の後見人ビュルマン弁護士は、復讐を誓っていた。ビュルマンはリスベットの過去を徹底的に洗い、彼女を心の底から憎む人物を探し出した。彼はその人物と連絡を取り、リスベットを拉致する計画が動き始める。その頃、月刊誌『ミレニアム』の発行責任者ミカエルらは、重大な決断をしていた。ジャーナリストのダグとその恋人ミアが進める人身売買と強制売春の調査をもとに、特集号を刊行し、書籍を出版することを決定したのだ。ダグの調査では、背後にザラという謎の人物がいるようだった。旅行先から帰ってきたリスベットもダグの調査を知り、独自にザラを追い始めた。だがその矢先、彼女の拉致を図る者たちの襲撃を受けた!話題沸騰!今世紀最大のミステリ『ミレニアム』三部作、激動の第2部に突入。

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 462ページ
  • 出版社: 早川書房 (2009/4/2)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4152090197
  • ISBN-13: 978-4152090195
  • 発売日: 2009/4/2
  • 商品の寸法: 18.8 x 13.2 x 3 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.9  レビューをすべて見る (24件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 8,634位 (本のベストセラーを見る)
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5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 ミステリーの白眉, 2011/12/29
やっぱり面白かったです。
ホントに最近のミステリーでは、出色の作品だと思います。
ダークな世界がこれでもかと広がりますが、非常に読みやすい文章がこれを救ってますね。
どなたかが書かれてましたが、登場人物の日常生活が細やかに描出されているのが、その方はマイナスに捉えていらっしゃいましたけど、私は好きですね。
よくコーヒーがでてきますよね。
スウェーデンの人って、コーヒーが好きなんですね。
朝目覚めると、まずコーヒーメーカーのスイッチを入れるんですね。
この小説を読んで、コーヒーメーカーが欲しくなってしまいました!
私は、村上春樹の小説が好きなので、このような日常生活の細かな描写が好きですし、それがこの病んだ世界をマイルドにしていると思います。
ミレニアム3で、リスベットがどうなるのか?
女たらしのミカエルはどうなるのか?
はやく読みたいです。
映画も観たいですね!!
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5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 上巻の後半からアクセル全開!!引き込まれます。, 2011/12/5
 前半のグレナダを舞台にしたプロローグを読み始めて、金銭的に何も心配がないくらい大金持ちになった主人公が世界を舞台に活躍する、よくあるエンターテインメント小説になってしまったかと心配したのですが、全くの読み違いでした。そのあと、ストックホルムに帰ってリスベットの人間関係、社会とのつながりの再構築の物語として興味深く、共感をおぼえ・・・このまま事件がなくても十分面白い小説になるのではと思ったところで事件発生。捜査側からの視点に変わってからは、もう一気にアクセルを踏みこまれたような感じで、読むのがやめられなくなりました。面白いです。前作にも増して引き込まれます。
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4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 続きが気になる終わり方!, 2011/12/6
ドラゴンタトゥーの女のようなミステリーを期待していましたが、良い意味で裏切られました。今回探偵役はミカエルだけです。リスベットは容疑者となり、警察やミカエルの追跡を受けます。事件の解明とともにリスベットの過去が明らかになり、さらにラストでは彼女が自分の過去と彼女なりの決着をつけるため戦いに挑みます。

前作で人間的に成長したリスベット。もちろん個性的な性格はそのままですが、前作にはない彼女の迷いや弱さが描かれていて、人間臭さが加わりさらに魅力が増しています。冒頭が退屈というレビューもありましたが、グレナダ旅行記も、アルマンスキーやパルムグレンとのやり取りも、彼女の成長ぶりが感じられて、私は好きでした。

前作同様スピード感ある文章で、調査報道の裏側、スウェーデンの社会問題(今回は権力乱用がメイン)、リスベットの驚異的IT能力、ハードなアクションシーンがな描かれて、何度も盛り上がる場面がありました。特に最後は続きが気になってしょうがなくなるので、下巻の途中まで読んで面白いと思った方は、読み終わる前に'Vを買うことをオススメします。

最後にミカエルについて。今回の彼は、リスベットを信じ彼女の無実をはらすため奔走します。派手さはないですが、ドラゴンタトゥーの女では掴みきれなかった彼の性格がはっきりしたような気がして、前よりミカエルが好きになりました。リスベットの派手さに埋もれない彼の個性が描かれたなと思いました。
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