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ミリタリー・スナイパー―見えざる敵の恐怖
 
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ミリタリー・スナイパー―見えざる敵の恐怖 [大型本]

マーティン ペグラー , Martin Pegler , 岡崎 淳子
5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 5,985 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

従来、アメリカ独立戦争から第二次世界大戦へと続く長い戦史のなかで、狙撃兵の歴史は省略され、顧みられることが少なかった。その存在意義、言い換えれば有効性は実証済みであったにもかかわらず、20世紀においても、狙撃兵と言えば金で雇われた暗殺者とさして変わらぬ扱いを甘受してこなければならなかった。狙撃兵の否定しがたい効用を軍部が公然と認めたのは、実にヴェトナム戦争以後のことであり、21世紀の声を聞く頃になってようやく彼らは戦場の重要な専門技術者に昇格したというのが実情だ。本書は豊富な写真その他の史料を通じて彼ら狙撃兵の歴史を追求し、その誕生と発展から、訓練、兵器と戦術に至るまで詳しく記述する。さらに、自らの技量と類いまれな勇気をもって戦場に君臨した実在の狙撃兵の回想を通して、その実像に迫る。

内容(「MARC」データベースより)

たったひとりで戦場を支配する狙撃兵。豊富な写真とその他の史料を通じて狙撃兵の歴史を追求し、その誕生と発展から、訓練、兵器と戦術に至るまで詳しく解説。さらに、実在の狙撃兵の回想を通して、その実像に迫る。

登録情報

  • 大型本: 279ページ
  • 出版社: 大日本絵画 (2006/11)
  • ISBN-10: 4499229219
  • ISBN-13: 978-4499229210
  • 発売日: 2006/11
  • 商品の寸法: 25.6 x 21.2 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 361,821位 (本のベストセラーを見る)
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5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By Shooter
形式:大型本
何でこういうちゃんとした本が、日本の著者ででないんでしょうね。読み物としての質も、資料的な価値も高いです。さらに贅沢を言えば、ベトナム戦争以降の近代についての内容がもっと充実していると良かったです。
このレビューは参考になりましたか?
9 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By ロキ
形式:大型本
まず、「スナイパー」の語源を初めてこの本で知りました。

「スナイプ」…チドリやシギ類を指す言葉。

これらの鳥は非常にすばやいため、これらハンターをスナイパーと呼んだことが始まりのようです。これが18世紀頃。

それから銃の歴史と共により遠く、より正確に狙撃を行うことができるようになっていく過程が、よく分かりました。

特に退役軍人など、実際の「スナイパー本人」に対して取材しているので、体験などがすごくリアルに伝わってくる感じ。

そしてその大変さも。

スナイパーは戦場では目の敵にされ、特に第2次世界大戦の東部戦線(ドイツ-ソ連)では、見つかり次第問答無用に…。

これはやはりスナイパーの持つ力の特異性に由来するものだと思う。

本文にも書いてあるけど、「1人を倒せば1000人がひれ伏す。」と古代中国の格言通り、狙われたら確実に命を落とす存在として恐れられていたから。

ただその任務は非常に厳しく、上記の東部戦線では寒さや極度の緊張感から、体力の消耗の激しさから数ヶ月ごとに休養が必要だったという。

こうして大戦中に磨き上げられた技術は、以降の戦争に生かされ、狙撃銃も大きく進歩していったようです。今では射程が1000mを超えることも。

でもこの作者イギリス人のためか、銃の取り上げ方にちょっと偏りがあるかなぁ…。自分の好きな「PSG-1」が最後まで出てこなかったんだよね。

まぁ値段が高いだけの特殊部隊用の銃だし、もしかして有名なのは某スニークアクションゲームの影響からなのかなぁ^^;

全般を通しては、大きな戦争のおさらいにもなったし、技術的にも光学機器の進歩や

弾丸の進歩など、脇役の部分にもしっかり焦点が当てられていて、すごくためになりました。
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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By castro KONDO VINE™ メンバー
形式:大型本
 「多くの場合狙撃兵は憎しみをもって殺される」という某狙撃兵の言葉に狙撃兵がどれだけ恐れられ憎まれていたのかを知ることができました。スナイパーに投降という言葉は無い。処刑されるのみ。
 事実に基づく写真も多いこの本は、本当に色々考えさせられました。表紙写真の南北戦争北軍のカリフォルニア・ジョーことトルーマン・ヘッドの凄まじい表情!。死守という必然の死を前にした日本の不屈の狙撃兵についても少ないが淡々と述べてあります。(淡々とあるだけに涙しそうになります)
 必要だが、平時に考えるとやりきれないという気持ちになるのが、狙撃というものとり解しました。
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