彼ごはんの作者、SHIORIさんが22歳の時に第一弾彼ごはんを発売していたのにはびっくりしました。
かなり若いんですね。
今まで恋愛一筋で、友達よりも彼氏命だった女の子が、仕事で成功をつかむまでのサクセスストーリーです。
半日くらいあれば読み終わります。
ただ、あの表紙に載っているのは本当の彼なのですが、今はお別れしたんだとか・・・。
しかも恋愛一筋っていっても16歳から25歳まで同じ彼っていうのもびっくりしました。
でも、出版社に企画もっていっても、無視されたり傷つく言葉をたくさん言われたり・・・。
そんな中、運命の編集者に出会い「この本は売れる!」って言われて出版の道が開けたそうですが
その会社が、宝島社。今頃、「あーあの子うちで売ればよかった」と思う編集者めっちゃいるだろうね。
挫折、失恋、運命の編集者と出会うとか、1人の普通の女の子の数年を読むと
「あ〜やっぱり、なるようになっている。人って神様に導かれているんだな」って思いました。
自分は何ができるだろう。何がしたいんだろう。何が好きだっけ?
と自分と向き合いたくなる一冊です。