現在、ヒンジド・アスリート左右をスポーツや野外歩き用に。
日常でヒザの古傷が痛み出した時用にプレシジョンを1つ追加購入しました。
「Mueller HG80 ヒンジド ニーブレイス アスリート M 」と
「Mueller HG80 プレシジョンニーブレイス M」の両方を購入したので違いなどを。
アスリートの方が筋肉の多い人向けだから同じMサイズでも大きめだろう
なんて事は有りません、サイズ的にほぼ同一です。
機能的な部分も同様ですね。
アスリートの方が部分的にケブラー素材で摩擦に強いってだけではなく
マジックテープの荒さが細かく薄いのでややスリムかと。
ただこのケブラーがザラザラしてるのでズボンの下などに着けると
次第に摩擦でズボンの方が擦り切れそうな印象はあります。
プレシジョンはザラザラ感が無いのでその心配は微少です。
脱着の容易さはプレシジョンの方が一手間少ない。
アスリートの膝上はまず片側を側面まで巻いて、反対側をその上から重ねて巻く。
プレシジョンは左右を止めたら中央も止めるだけ。
どちらも左右をマジックテープで止めて、そこから中央でまた止めるので
付け方で後ろ側と前側のテンションをそれぞれ調整できます。
ヒザの皿を押さえるパッドはプレシジョンの方が厚いかな?って気はします。
ヒンジとスプリングフレームの違いは、確かにヒンジの方がガッチリ感が有ります。
左右にねじれるような動きを規制してます。
と言っても上下は長いアルミフレームを細いポケットに突っ込んであるだけで
ヒンジフレームはサポータ本体から割とフリーに動くのでガチガチでもなく
普通に歩いたり走ったりしても引っ掛かるような抵抗感はありません。
まぁ医療用の本格的なニーブレースほどの剛性感はありませんので
日常生活にも困るほどヒザを痛めてる方は、この10倍くらい高価なブレースを使うべきでしょう。
動きの抵抗感ではスプリングの方が感じますね。
スプリングを曲げるのに若干の重さはありますが、
それでも正座できるくらいは曲がるので慣れれば平気かな。
ヒンジを使ってからスプリングに換えると、ネジレに対する剛性感が無いので
心許ない感触ではありますが、ヒンジはフレームの可動部分が
膝を曲げるとグーッと張り出してきますので細身のズボンの下に着けると
かなり窮屈な感じになりますので普段使いには不便な部分も有るかと。
ヒンジは動かしたくない方向の動きだけガチッと規制するけど
スプリングはその動きも含めて全てに抵抗を与えて動き過ぎないように支えるだけ、かな。
既にヒザに故障が有るとか、ハードに酷使する人はヒンジの方が良いですが
日常で長時間とか、予防的に着けておくならスプリングで充分かも知れません。
また汗だくになるほど動いても、サポーターの中が湿ってベタ付くのが無いのも特筆かと。
普通のネオプレーンのサポーターだとそこら辺が不快になりますからね。
と言って湿気を発散する気化熱でヒザが冷えると言う事も無く、
ほんのり暖かさを維持してる感触がとても気に入っています。
追記、脚の太さには個人差があるでしょうが
長時間着けていて締められて不快感が出るようでしたら
それはストラップのテンションが強すぎでは無いでしょうか。
私は、ヒザ下とヒザ上の後ろ側を弱め、ヒザ上の前側だけ強めに張る事で
丸1日着けていても痛みなどが出なくなりましたよ。