2005年7月リリース。マシュー・バーニーの新作映画『拘束のドローイング9』のサウンドトラック。
あらゆるビョークに対するイメージ・先入観・ネット情報etcを排除しての第一印象→『和』を意識しての組み立てがあるもそれは日本人の持っている感覚としての『和』にはほど遠く、もっとストイックな要素としての『和』であって、それがビョーク特有のセンシティブな音楽世界に組み入れられている音だ、というものだった。
ビョークらしさがひりひりするアルバムである。(●^o^●)好き嫌いでファンのあいだでも大きく意見が別れることだろう。それはひりひりすることがスキかキライかでもあると思える。
このビョークに『No』と言える人こそ『真のビョーク・ファン』なのでは、と僕は思う。