やっと、出ましたよね。ミュ版28アルバム!
甘くやさしいヴォーカルの雅クンと、タメをもたせた歌い方がセクスィ〜なばーちょん。
ふたりのヴォーカルが生きた、素晴らしいポップ・アルバムに仕上がっています。
びっくりなのは、1曲目の『SUMMER BREEZE』。テニミュでは‥というか、テニプリのヴォーカル曲ではほとんど初めての(!)「ピュアなラヴソング」です。
キレイなコーラスワークで始まるイントロと、Cメロのメドレー。ふたりのヴォーカルの魅力がギュッと詰まってます。メロディもとっても透明ですがすがしくて、なんだか夏の地中海の青空や果実の薫りを思い浮かべます(行ったことないですけど‥)。
いろいろ意見はあるみたいだけど、28のラブソング、私的にはツボです。
雅クンのソロ、『自分を信じて』‥。聴いていると、あのなつかしい’80年代シティポップの香りがします。村田和人さんや南佳孝さん、小森田実さんのあの感じ、といえば、わかりやすいでしょうか。夏を感じさせるやさしいメロディと、ちょっぴりドリーミィなキーボードプレイは、古株のポップスファンには涙モノです。
もちろん、雅クンのヴォーカルも極上モノ。サビのファルセット・ヴォイスには、きゅうん、ときてしまいます。
ミュージカルナンバーの『ペテン師』。舞台でも聞き惚れてましたけど、これはもう、立派なクラブ・ミュージックです。かっこいい!と言うほかありません。
フツーのポップスのアルバムとして聴いても、十分楽しめる内容です。これだけのアルバムを独り占めできるなんて‥。これだから、テニミュはやめられないんですよね!
雅クン、ばーちょん、それにスタッフの皆さん‥。
素敵なアルバムを、ありがとうございます!